リコー、iPadで資料を共有するアプリ「RICOH TAMAGO Presenter」
リコーは、複数台のiPad上で資料を共有し、閲覧資料ページの同期やページ内での拡大ができるiPad向けアプリ「RICOH TAMAGO Presenter」を公開した。「App Store」から無料でダウンロードできる。
「RICOH TAMAGO Presenter」は、発表者が説明している資料を参加者のiPadで共有することができるので、会議やプレゼンテーションを行う際に、資料を印刷・配布する必要がない。参加者はアプリを起動し、主催者が作成した会議名を選択すれば、iPadに自動で資料がダウンロードされる。
また、リコー製のネットワーク対応プロジェクターと連動すれば、資料を無線でプロジェクターに投影でき、ページめくりが主催者の操作に合わせて自動的に行われる。日本語と英語に対応する。
・「RICOH TAMAGO Presenter」のダウンロードページ
「RICOH TAMAGO Presenter」のスクリーンショットとアイコン(右)
「RICOH TAMAGO Presenter」は、発表者が説明している資料を参加者のiPadで共有することができるので、会議やプレゼンテーションを行う際に、資料を印刷・配布する必要がない。参加者はアプリを起動し、主催者が作成した会議名を選択すれば、iPadに自動で資料がダウンロードされる。
「RICOH TAMAGO Presenter」の利用イメージ
また、リコー製のネットワーク対応プロジェクターと連動すれば、資料を無線でプロジェクターに投影でき、ページめくりが主催者の操作に合わせて自動的に行われる。日本語と英語に対応する。
・「RICOH TAMAGO Presenter」のダウンロードページ