インターネット、Mac向けサウンド編集ソフトの新版「Sound it! 6.0 for Macintosh」
インターネットは、Mac向けサウンド編集ソフト「Sound it! 6.0 for Macintosh」を6月10日に発売する。価格は1万2390円。
新機能のディザリング処理で、演奏や録音、保存時の内部演算処理を改善。実現した。また、「ミキサーパネル」の搭載で、演奏時に元のオーディオファイルへ影響を与えることなく、リアルタイムにエフェクトを調整することができるほか、8つのエフェクトを同時に使用して調整したパラメータをボタン一つでオーディオファイルに反映することができる。
表示・設定・編集内容などを、細部までブラッシュアップ。アナログサウンドのデジタル化に欠かせない「Sonnox」製のレストレーションプラグインエフェクトとして「De-Buzzer」「De-Clicker」「De-Noiser」の3種類を搭載しているほか、26種類のVSTプラグインエフェクトを収録している。
MP3/AAC/ATRAC/3GP/3GP2など、ファイルフォーマットの変更、CDの作成、さらにVST/Audio Unitsプラグインへの対応やACIDファイルの作成などで、誰にでも満足のいくサウンドをつくり出すことができる。
Sound it! 6.0 for Macintosh
新機能のディザリング処理で、演奏や録音、保存時の内部演算処理を改善。実現した。また、「ミキサーパネル」の搭載で、演奏時に元のオーディオファイルへ影響を与えることなく、リアルタイムにエフェクトを調整することができるほか、8つのエフェクトを同時に使用して調整したパラメータをボタン一つでオーディオファイルに反映することができる。
表示・設定・編集内容などを、細部までブラッシュアップ。アナログサウンドのデジタル化に欠かせない「Sonnox」製のレストレーションプラグインエフェクトとして「De-Buzzer」「De-Clicker」「De-Noiser」の3種類を搭載しているほか、26種類のVSTプラグインエフェクトを収録している。
「Sound it! 6.0 for Macintosh」の画面
MP3/AAC/ATRAC/3GP/3GP2など、ファイルフォーマットの変更、CDの作成、さらにVST/Audio Unitsプラグインへの対応やACIDファイルの作成などで、誰にでも満足のいくサウンドをつくり出すことができる。