東芝、レグザで録画した番組をBDに保存できる「レグザブルーレイ D-BR1」
東芝は、液晶テレビ「レグザ」との連携機能を備えた3D対応BDプレーヤー/レコーダー「レグザブルーレイ D-BR1」を6月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万5000円前後の見込み。
「D-BR1」は、BDの再生・書き替えに対応するBDドライブを搭載し、レグザのHDDに録画した番組を簡単にBDやDVDに記録できる。AVCHD方式のデジタルビデオカメラの映像の取り込みにも対応し、同様にBD/DVDに保存可能。BDプレーヤーとして、レコーダーで記録したBD-R/REのほか、市販のBDソフトやDVD、音楽CDなども再生できる。別売の縦置きキット「D-STK1」で、縦置きも可能。
同時に、録画機能など、基本性能を高めたBDレコーダー「レグザブルーレイ RD-BZ810/RD-BZ710/RD-BR610」を5月下旬に発売する。
液晶テレビ「レグザ」で録画した番組を手軽にBDなどに保存できる「レグザリンク・ダビング」機能に対応。ディスク容量に合わせて自動で適切な記録レートを計算してダビングを実行するなど、録画機能を充実させた。また、AVCHDカメラからの映像の取り込みや、BDに録画した番組のHDDへの書き戻し(ムーブバック)に対応するなど、基本性能を大幅に強化した。
BDレコーダーとして、唯一外付けUSB HDDへの録画に対応しており、増設用HDDとして、1台当たり最大4TBの外付けUSB HDDを8台まで登録できる。新たに、USB HDDのナビ画面上からクイックメニューによるドライブ切り替えができるようにして、再生や編集での使い勝手を高めた。
ダブルチューナーモデルの「RD-BZ810」「RD-BZ710」は、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを各2基ずつ搭載し、デジタル放送を2番組同時に録画できる。2番組同時録画時も、MPEG4AVCによる最大10倍のフルハイビジョン長時間録画、番組を自動でチャプター分割する「マジックチャプター機能」に対応する。
価格はオープン。実勢価格は、HDD容量1TBの「RD-BZ810」が11万5000円前後、500GBの「RD-BZ710」が10万円前後、HDD容量500GBのシングルチューナーモデル「RD-BR610」が8万円前後の見込み。
レグザブルーレイ D-BR1
「D-BR1」は、BDの再生・書き替えに対応するBDドライブを搭載し、レグザのHDDに録画した番組を簡単にBDやDVDに記録できる。AVCHD方式のデジタルビデオカメラの映像の取り込みにも対応し、同様にBD/DVDに保存可能。BDプレーヤーとして、レコーダーで記録したBD-R/REのほか、市販のBDソフトやDVD、音楽CDなども再生できる。別売の縦置きキット「D-STK1」で、縦置きも可能。
レグザブルーレイ RD-BZ810/RD-BZ710/RD-BR610
同時に、録画機能など、基本性能を高めたBDレコーダー「レグザブルーレイ RD-BZ810/RD-BZ710/RD-BR610」を5月下旬に発売する。
液晶テレビ「レグザ」で録画した番組を手軽にBDなどに保存できる「レグザリンク・ダビング」機能に対応。ディスク容量に合わせて自動で適切な記録レートを計算してダビングを実行するなど、録画機能を充実させた。また、AVCHDカメラからの映像の取り込みや、BDに録画した番組のHDDへの書き戻し(ムーブバック)に対応するなど、基本性能を大幅に強化した。
BDレコーダーとして、唯一外付けUSB HDDへの録画に対応しており、増設用HDDとして、1台当たり最大4TBの外付けUSB HDDを8台まで登録できる。新たに、USB HDDのナビ画面上からクイックメニューによるドライブ切り替えができるようにして、再生や編集での使い勝手を高めた。
ダブルチューナーモデルの「RD-BZ810」「RD-BZ710」は、地上・BS・110度CSデジタルチューナーを各2基ずつ搭載し、デジタル放送を2番組同時に録画できる。2番組同時録画時も、MPEG4AVCによる最大10倍のフルハイビジョン長時間録画、番組を自動でチャプター分割する「マジックチャプター機能」に対応する。
価格はオープン。実勢価格は、HDD容量1TBの「RD-BZ810」が11万5000円前後、500GBの「RD-BZ710」が10万円前後、HDD容量500GBのシングルチューナーモデル「RD-BR610」が8万円前後の見込み。