気持ちを打ち明けて「うるり」を育てよう! カネボウのモバイルサイト「うるりといっしょ」
カネボウ化粧品は、配合成分と多機能にこだわったスキンケアの新ブランド「潤り(うるり)高保湿液」を、カネボウコスミリオンを通じて3月18日に発売し、モバイルサイト「うるりといっしょ」を提供している。サイトでは、身の回りに起こったことを、しずくの妖精「うるり」に打ち明けることで、「うるり」を育てていく。
「うるり」は、「しずく」をあげると育っていく。「よろこびのしずく」「イライラのしずく」など、その日の気持ちに合ったしずくをあげ、それを記録していくことで、自分の気持ちのバイオリズムを把握することができる。
「うるり」の日常や想いをつづったコーナー「うるりノート」で、「うるり」とのコミュニケーションもできる。「うるり」のおうち(ボトル)がもらえるクイズも用意している。
「潤り 高保湿液」は、三大潤い成分のヒアルロン酸とコラーゲン、豆乳エキスを最適なバランスで配合し、化粧水と乳液、美容液という三つの役割を果たすスキンケア商品。角質層のすみずみに潤いが浸透して肌の上に潤いのベールをつくり高い保湿効果で“ぷるり”とした肌が長時間持続する。肌状態や好みに合わせて「さっぱり」「しっとり」の2種類をラインアップ。詰め替え用も用意している。
「うるり」は、「しずく」をあげると育っていく。「よろこびのしずく」「イライラのしずく」など、その日の気持ちに合ったしずくをあげ、それを記録していくことで、自分の気持ちのバイオリズムを把握することができる。
しずくの妖精「うるり」
「うるり」の日常や想いをつづったコーナー「うるりノート」で、「うるり」とのコミュニケーションもできる。「うるり」のおうち(ボトル)がもらえるクイズも用意している。
「うるりといっしょ」の画面
「潤り 高保湿液」は、三大潤い成分のヒアルロン酸とコラーゲン、豆乳エキスを最適なバランスで配合し、化粧水と乳液、美容液という三つの役割を果たすスキンケア商品。角質層のすみずみに潤いが浸透して肌の上に潤いのベールをつくり高い保湿効果で“ぷるり”とした肌が長時間持続する。肌状態や好みに合わせて「さっぱり」「しっとり」の2種類をラインアップ。詰め替え用も用意している。