ドコモ、Android 2.3搭載のスマートフォン「Xperia arc SO-01C」、3月24日発売
NTTドコモは、OSにAndroid 2.3を搭載したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia arc(エクスペリア アーク) SO-01C」を、3月24日に発売する。価格はオープンで、新規契約での実質負担額は3万円弱の見込み。
2010年4月発売の「Xperia」の新モデル。画面には、屋外でも明るく見える高精細な4.2型液晶を採用し、高画質エンジン「モバイルブラビアエンジン」で鮮やかな映像を再現する。
裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R for mobile」を採用する有効約810万画素カメラを搭載。顔認識機能、シーン検出機能を備え、美しい写真を撮影できる。また、周囲の明るさを検知して自動でフラッシュが動作する「LEDオートフラッシュ」を搭載する。
別売のHDMIケーブルで、本体内の静止画や動画などのコンテンツを液晶テレビに出力して楽しめる。また、ホームネットワークの業界標準であるDLNAに対応し、無線LAN(Wi-Fi)経由でDLNA対応機器とワイヤレスでコンテンツを共有できる。
高速データ通信サービス「FOMAハイスピード」エリア内で、上り最大5.7Mbps、下り最大14Mbpsの高速通信に対応し、快適なインターネットが利用できる。なお、下り14Mbpsの通信は、今年6月頃に対応する予定。
スマートフォンでもiモードと同じメールアドレス「@docomo.ne.jp」を利用できる「spモード」に対応。メールなどの文字入力では、独自の日本語・英語予測変換・入力アシスト機能「POBox Touch」を採用し、快適な動作を実現した。
外部メモリはmicroSD/SDHCカード。サイズは高さ125×幅63×厚さ11.4mmで、重さは約118g。ボディ最薄部は8.7mmとスリムで、「arc」の名が示すように、裏面は緩やかな弧を描くデザインだ。カラーはSakura Pink、Midnight Blue、Misty Silver。
Xperia arc SO-01C(左からSakura Pink、Midnight Blue、Misty Silverの背面)
2010年4月発売の「Xperia」の新モデル。画面には、屋外でも明るく見える高精細な4.2型液晶を採用し、高画質エンジン「モバイルブラビアエンジン」で鮮やかな映像を再現する。
裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R for mobile」を採用する有効約810万画素カメラを搭載。顔認識機能、シーン検出機能を備え、美しい写真を撮影できる。また、周囲の明るさを検知して自動でフラッシュが動作する「LEDオートフラッシュ」を搭載する。
別売のHDMIケーブルで、本体内の静止画や動画などのコンテンツを液晶テレビに出力して楽しめる。また、ホームネットワークの業界標準であるDLNAに対応し、無線LAN(Wi-Fi)経由でDLNA対応機器とワイヤレスでコンテンツを共有できる。
高速データ通信サービス「FOMAハイスピード」エリア内で、上り最大5.7Mbps、下り最大14Mbpsの高速通信に対応し、快適なインターネットが利用できる。なお、下り14Mbpsの通信は、今年6月頃に対応する予定。
スマートフォンでもiモードと同じメールアドレス「@docomo.ne.jp」を利用できる「spモード」に対応。メールなどの文字入力では、独自の日本語・英語予測変換・入力アシスト機能「POBox Touch」を採用し、快適な動作を実現した。
外部メモリはmicroSD/SDHCカード。サイズは高さ125×幅63×厚さ11.4mmで、重さは約118g。ボディ最薄部は8.7mmとスリムで、「arc」の名が示すように、裏面は緩やかな弧を描くデザインだ。カラーはSakura Pink、Midnight Blue、Misty Silver。