【震災関連情報】大塚商会、震災への追加支援として通販での寄付活動を実施
大塚商会(大塚裕司社長)は、東北地方太平洋沖地震に対する追加支援として、オフィスサプライ通販「たのめーる」と個人向け通販「ぱーそなるたのめーる」での寄付活動を3月23日に開始する。
寄付活動では、「たのめーる」「ぱーそなるたのめーる」の利用者が、商品を購入した際に付与されるポイントを、1ポイントにつき1円の比率で義援金に交換する。利用者はこれまでの累積ポイントを義援金に交換することもできる。大塚商会では、利用者が交換したポイントに10%を上乗せし、日本赤十字社に寄付する。震災の救援活動、復興活動の支援として役立てる。
また、LED電球2万5000個の寄付を行う。寄付品は、5ワットLED電球(E26口金、白熱電球30ワット形相当)が2万個、4ワットLED電球(E26口金、白熱電球40ワット形相当)が5000個。寄付先が決まり次第、被災地区へ送付する。
寄付活動では、「たのめーる」「ぱーそなるたのめーる」の利用者が、商品を購入した際に付与されるポイントを、1ポイントにつき1円の比率で義援金に交換する。利用者はこれまでの累積ポイントを義援金に交換することもできる。大塚商会では、利用者が交換したポイントに10%を上乗せし、日本赤十字社に寄付する。震災の救援活動、復興活動の支援として役立てる。
また、LED電球2万5000個の寄付を行う。寄付品は、5ワットLED電球(E26口金、白熱電球30ワット形相当)が2万個、4ワットLED電球(E26口金、白熱電球40ワット形相当)が5000個。寄付先が決まり次第、被災地区へ送付する。