HOYA、着せ替えコンデジ「PENTAX Optio RS1500」、2色のレンズリングが付属
HOYAは、「PENTAX」ブランドのコンパクトデジタルカメラとして、ボディ前面のデザインを着せ替えできる「PENTAX Optio RS1500」を4月14日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は1万2000円前後の見込み。
ボディ前面のデザインの着せ替えができるコンパクトデジカメ「PENTAX Optio RS1000」後継機で、カメラの基本性能はそのまま踏襲している。「Optio RS1000」で備える角の4本のビスをなくし、工具なしで簡単に着せ替えシートを差し替えることができるようになった。
付属の着せ替えシートは、従来の3種類から10種類に増やした。さらに、シートを固定する役割を果たす「レンズリング」が付属する。レンズリングのカラーはブラックとオレンジの2色。
有効約1400万画素の1/2.33型CCDと、焦点距離が27.5-110mm相当(35mmフィルムカメラ判換算)の光学4倍ズームレンズを搭載。このほか、解像度1280×720ピクセルの動画撮影に対応する。
記録媒体はSD/SDHCカードと約21.6MBの内蔵メモリ。モニタのサイズは3.0型。サイズは幅92×高さ56×奥行き22.5mm、重さは約110g。カラーはパールホワイト、シルバー。
ボディ前面のデザインの着せ替えができるコンパクトデジカメ「PENTAX Optio RS1000」後継機で、カメラの基本性能はそのまま踏襲している。「Optio RS1000」で備える角の4本のビスをなくし、工具なしで簡単に着せ替えシートを差し替えることができるようになった。
PENTAX Optio RS1500(パールホワイト)
付属の着せ替えシートは、従来の3種類から10種類に増やした。さらに、シートを固定する役割を果たす「レンズリング」が付属する。レンズリングのカラーはブラックとオレンジの2色。
有効約1400万画素の1/2.33型CCDと、焦点距離が27.5-110mm相当(35mmフィルムカメラ判換算)の光学4倍ズームレンズを搭載。このほか、解像度1280×720ピクセルの動画撮影に対応する。
PENTAX Optio RS1500(シルバー)
記録媒体はSD/SDHCカードと約21.6MBの内蔵メモリ。モニタのサイズは3.0型。サイズは幅92×高さ56×奥行き22.5mm、重さは約110g。カラーはパールホワイト、シルバー。