キングソフト、統合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2010 Standard」のアカデミック版
キングソフトは、Microsoft Officeと互換性をもつ統合オフィスソフトとして、教育機関や学生向けに提供する「KINGSOFT Office 2010 Standard アカデミック版」を4月8日に発売する。価格は2980円。
アカデミック版は、統合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2010 Standard(CD-ROM版)」(Writer、Spreadsheets、Presentation)を特別価格の2980円で提供するもの。
「KINGSOFT Office 2010 Standard」は、Microsoft Office 2010のファイル形式に対応。Office 2010/2007のファイル形式で作成した文書の閲覧、編集のほか、Office 2003のファイル形式で作成した文書の閲覧、編集、保存ができる。PDFの出力やタブ表示、自動アップデートなど、独自の機能を盛り込んでいる。
購入対象となるのは、学校教育法で学校と定められている教育機関や教育委員会、学術機関など。個人では、教職員や児童、生徒、学生が対象となる。個人が店頭で購入するときは、利用者本人の在籍を証明する学生証などの書類を提示する必要がある。
KINGSOFT Office 2010 Standard アカデミック版
アカデミック版は、統合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2010 Standard(CD-ROM版)」(Writer、Spreadsheets、Presentation)を特別価格の2980円で提供するもの。
「KINGSOFT Office 2010 Standard」は、Microsoft Office 2010のファイル形式に対応。Office 2010/2007のファイル形式で作成した文書の閲覧、編集のほか、Office 2003のファイル形式で作成した文書の閲覧、編集、保存ができる。PDFの出力やタブ表示、自動アップデートなど、独自の機能を盛り込んでいる。
購入対象となるのは、学校教育法で学校と定められている教育機関や教育委員会、学術機関など。個人では、教職員や児童、生徒、学生が対象となる。個人が店頭で購入するときは、利用者本人の在籍を証明する学生証などの書類を提示する必要がある。