ドコモ、QWERTYキー搭載のエントリー向けスマートフォン「Optimus chat」
NTTドコモは、3月6日、Android 2.2を搭載したLGエレクトロニクス・ジャパン製のエントリー向けスマートフォン「Optimus chat L-04C」を発売した。一部店舗では準備が整い次第、販売を開始する。
手になじむラウンドフォルム形状を採用し、約3.2インチのタッチパネルと、スライド型のQWERTYキーボードを搭載した。キーボードは、押しやすいよう、キートップの高さとキーピッチを調整したほか、句読点「,」「.」キーや「マナー」キーを独立させ、使い勝手を高めた。
メニュー画面は、使いやすさを追求し、違和感なく操作できる「ドコモメニュー」と、一般的なスマートフォン同様、自由にカスタマイズできる「LG Optimus UI」のから選べる。iモードと同じメールアドレス(@docomo.ne.jp)が利用できるspモードにも対応している。
顔追跡機能付き約320万画素CMOSカメラ、microSDHC/SDカードスロットなどを備える。サイズは高さ約116×幅58×厚さ15.3mm、重さは約149g。スイッチ付きイヤホンマイク、2GBのmicroSDカードが付属する。カラーはWhite Silver。
Optimus chat L-04C
手になじむラウンドフォルム形状を採用し、約3.2インチのタッチパネルと、スライド型のQWERTYキーボードを搭載した。キーボードは、押しやすいよう、キートップの高さとキーピッチを調整したほか、句読点「,」「.」キーや「マナー」キーを独立させ、使い勝手を高めた。
メニュー画面は、使いやすさを追求し、違和感なく操作できる「ドコモメニュー」と、一般的なスマートフォン同様、自由にカスタマイズできる「LG Optimus UI」のから選べる。iモードと同じメールアドレス(@docomo.ne.jp)が利用できるspモードにも対応している。
顔追跡機能付き約320万画素CMOSカメラ、microSDHC/SDカードスロットなどを備える。サイズは高さ約116×幅58×厚さ15.3mm、重さは約149g。スイッチ付きイヤホンマイク、2GBのmicroSDカードが付属する。カラーはWhite Silver。