日本ギガバイト、ゲーム向けマザーボード「G1Killerシリーズ」3モデル
日本ギガバイトは、ゲーム向けマザーボード「G1Killerシリーズ」として、XL-ATX対応の「G1.Assassin」と、ATX対応の「G1.Sniper」「G1.Guerrilla」を発売した。
「G1.Assassin」は、サイズが345×263mmのXL-ATXに対応する。3way NVIDIA SLI&4way ATI CrossFireXに対応し、最大4台のグラフィックボードを並行処理してグラフィック性能を高めることができる。
「G1.Sniper」「G1.Guerrilla」は、サイズが305×244mmのATX規格に対応する。3way NVIDIA SLI&ATI CrossFireX対応で、最大3台のグラフィックボードの並行処理ができる。
3モデルとも、コネクタとしてSATA 3.0(6Gb/s)とUSB3.0に対応する。マザーボード上にUSB 3.0ヘッダを接続できる3.5インチベイ対応のフロントパネルが付属する。価格はオープンで、実勢価格は「G1.Assassin」が5万1000円前後、「G1.Sniper」が4万円前後、「G1.Guerrilla」が3万5000円前後。
(左から)G1.Assassin、G1.Sniper
「G1.Assassin」は、サイズが345×263mmのXL-ATXに対応する。3way NVIDIA SLI&4way ATI CrossFireXに対応し、最大4台のグラフィックボードを並行処理してグラフィック性能を高めることができる。
「G1.Sniper」「G1.Guerrilla」は、サイズが305×244mmのATX規格に対応する。3way NVIDIA SLI&ATI CrossFireX対応で、最大3台のグラフィックボードの並行処理ができる。
G1.Guerrilla
3モデルとも、コネクタとしてSATA 3.0(6Gb/s)とUSB3.0に対応する。マザーボード上にUSB 3.0ヘッダを接続できる3.5インチベイ対応のフロントパネルが付属する。価格はオープンで、実勢価格は「G1.Assassin」が5万1000円前後、「G1.Sniper」が4万円前後、「G1.Guerrilla」が3万5000円前後。