<デジタル人のターニングポイント Vol.18>リンクスインターナショナル 代表取締役 川島義之
IT業界の専門紙『週刊BCN』に、IT業界のキーマンにインタビューする「時の人」というコーナーがある。デジタル製品を軸に、開発秘話やマーケティング施策、プロモーション展開などを聞いていくコーナーだが、取材の際には、登場していただく方の仕事や人生における「転機」も必ず聞くようにしている。「デジタル人の『Turning Point』」では、彼らの人生のターニングポイントを紹介していこう(毎週金曜・週1回更新)。
リンクスインターナショナルは、2010年、創業当初から11年間取り扱ってきたGIGABYTEの代理店を辞した。これによって売り上げは減少することになったが、この出来事が転機となった。
この時期にアップル製品アクセサリの取り扱いを開始。同時期に、アップル周辺製品の情報収集や、AntecやCORSAIRなど、取り扱いメーカーとの情報交流などを目的に、米カリフォルニア州でリンクスUSAを設立した。こうした動きが、新たな取り組みの積極展開につながっている。
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ターニングポイントは「アップル製品アクセサリの取り扱い開始」
リンクスインターナショナルは、2010年、創業当初から11年間取り扱ってきたGIGABYTEの代理店を辞した。これによって売り上げは減少することになったが、この出来事が転機となった。
川島義之代表取締役
この時期にアップル製品アクセサリの取り扱いを開始。同時期に、アップル周辺製品の情報収集や、AntecやCORSAIRなど、取り扱いメーカーとの情報交流などを目的に、米カリフォルニア州でリンクスUSAを設立した。こうした動きが、新たな取り組みの積極展開につながっている。
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※本記事は、週刊BCN 2011年2月28日付 Vol.1372掲載のインタビュー記事「時の人」を一部抜粋したものです。全文は、ITビジネス業界紙「週刊BCN」または、ITビジネス情報サイト「BCN Bizline」でご覧ください。