ASUS、最長約9.5時間駆動の10.1型ネットブック「Eee PC 1015PEM」にWiMAX搭載モデル追加
ASUSTeK Computer(ASUS)は、最長約9.2時間の長時間駆動を実現した10.1型ネットブック「Eee PC 1015PEM」に、高速モバイル通信「WiMAX」モジュール搭載モデルを追加し、3月3日に発売する。価格は4万2800円。
WiMAXモジュールを搭載した日本市場向けモデル。UQ WiMAXのサービスエリア内で、受信最大20Mbps、送信最大6Mbpsの高速データ通信ができる。ブラックモデル「EPC1015PEM-WiBK」とホワイトモデル「EPC1015PEM-WiWH」の2色をラインアップする。
ASUS独自の省電力機能「Super Hybrid Engine」によって、一日中たっぷり使える最長約9.5時間の長時間駆動を実現。CPUはデュアルコアのAtomプロセッサーN550(1.50GHz)を採用。ウェブサイトの閲覧や動画鑑賞などが快適に楽しめる。
1GBのメモリ、250GBのHDD、30万画素ウェブカメラなどを備える。無線LANはIEEE802.11b/g/nに対応。OSは、Windows 7 Starter。オフィスソフト「Microsoft Office Personal 2010」(2年間ラインセンス版)を標準搭載する。
液晶の解像度は、1024×600画素。本体カラーは、幅262×奥行き178×高さ23-36mm。重さは約1.2kg。
WiMAXモジュールを搭載した日本市場向けモデル。UQ WiMAXのサービスエリア内で、受信最大20Mbps、送信最大6Mbpsの高速データ通信ができる。ブラックモデル「EPC1015PEM-WiBK」とホワイトモデル「EPC1015PEM-WiWH」の2色をラインアップする。
WiMAXモジュール搭載ネットブック「EPC1015PEM-WiBK」「EPC1015PEM-WiWH」
ASUS独自の省電力機能「Super Hybrid Engine」によって、一日中たっぷり使える最長約9.5時間の長時間駆動を実現。CPUはデュアルコアのAtomプロセッサーN550(1.50GHz)を採用。ウェブサイトの閲覧や動画鑑賞などが快適に楽しめる。
1GBのメモリ、250GBのHDD、30万画素ウェブカメラなどを備える。無線LANはIEEE802.11b/g/nに対応。OSは、Windows 7 Starter。オフィスソフト「Microsoft Office Personal 2010」(2年間ラインセンス版)を標準搭載する。
液晶の解像度は、1024×600画素。本体カラーは、幅262×奥行き178×高さ23-36mm。重さは約1.2kg。