ソニー、液晶テレビ「KDL-26EX420」「KDL-22EX420」の発売日を3月6日に延期
ソニーは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア) EX420」シリーズの26V型「KDL-26EX420」と、22V型「KDL-22EX420」の発売日を、当初の2月20日から3月6日に延期すると発表した。
延期の理由は、一部の製品で、テレビ本体と付属のリモコンを組み合わせて動作させる出荷時の設定に見直しが必要となったため。なお、EX420シリーズの32V型「KDL-32EX420」については、2月10日付けで、一部部品の見直しによって生産に遅れが生じたとして、当初の2月13日から3月13日に発売を延期している。
「EX420」シリーズは、地上・BS・110度CSデジタルチューナー各1基とエッジ型LEDバックライトを搭載したスタンダードモデル。イーゼルをイメージした新デザインのスタンドを採用し、軽やかなデザインに仕上げた。32V型/26V型はブラック、ブラウン、ホワイトの3色、22V型はそれらにピンクを加えた4色のカラーバリエーションを展開する。
1月20日に同時に発表した上位機種同様、プレミアムビデオ配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity」をはじめとするインターネット動画の視聴、SkypeによるTV通話、Twitterアプリなどのネットワーク機能を搭載。また、USBで接続した外付けHDDへの録画に対応する。
価格はオープンで、実勢価格は32V型「KDL-32EX420」が9万円前後、26V型「KDL-26EX420」が8万円前後、22V型「KDL-22EX420」が7万円前後の見込み。
延期の理由は、一部の製品で、テレビ本体と付属のリモコンを組み合わせて動作させる出荷時の設定に見直しが必要となったため。なお、EX420シリーズの32V型「KDL-32EX420」については、2月10日付けで、一部部品の見直しによって生産に遅れが生じたとして、当初の2月13日から3月13日に発売を延期している。
「EX420」シリーズは、地上・BS・110度CSデジタルチューナー各1基とエッジ型LEDバックライトを搭載したスタンダードモデル。イーゼルをイメージした新デザインのスタンドを採用し、軽やかなデザインに仕上げた。32V型/26V型はブラック、ブラウン、ホワイトの3色、22V型はそれらにピンクを加えた4色のカラーバリエーションを展開する。
KDL-22EX420
1月20日に同時に発表した上位機種同様、プレミアムビデオ配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity」をはじめとするインターネット動画の視聴、SkypeによるTV通話、Twitterアプリなどのネットワーク機能を搭載。また、USBで接続した外付けHDDへの録画に対応する。
価格はオープンで、実勢価格は32V型「KDL-32EX420」が9万円前後、26V型「KDL-26EX420」が8万円前後、22V型「KDL-22EX420」が7万円前後の見込み。