I・Oデータ、インテル WiDi対応テレビアダプタ「WDA-X1」
アイ・オー・データ機器は、パソコンの画面をワイヤレスでテレビに表示するインテル ワイヤレス・ディスプレイ(インテル WiDi)用テレビアダプタ「WDA-X1」を、3月中旬に発売する。税別価格は1万2500円。
無線LAN(IEEE802.11n)を利用し、インテル WiDiに対応したパソコンの画面をワイヤレスで受信して薄型テレビにそのまま映し出す。アダプタは縦置き/横置きどちらも可能で、VESAマウントを利用してテレビや液晶ディスプレイの背面に取り付けることもできる。
解像度は1920×1080のフルハイビジョンまで対応(HDMI接続時)。2画面に別の画面を映し、一つの大きなディスプレイとして使う「マルチディスプレイモード」、2画面に同じ画像を映す「クローンモード」、パソコン側のディスプレイは使わず、接続先のテレビ画面だけを表示する「モニターオフモード」の3種類の表示モードを用意する。サイズは幅約146×奥行き99×高さ28mm、重さは約200g。
WDA-X1
無線LAN(IEEE802.11n)を利用し、インテル WiDiに対応したパソコンの画面をワイヤレスで受信して薄型テレビにそのまま映し出す。アダプタは縦置き/横置きどちらも可能で、VESAマウントを利用してテレビや液晶ディスプレイの背面に取り付けることもできる。
解像度は1920×1080のフルハイビジョンまで対応(HDMI接続時)。2画面に別の画面を映し、一つの大きなディスプレイとして使う「マルチディスプレイモード」、2画面に同じ画像を映す「クローンモード」、パソコン側のディスプレイは使わず、接続先のテレビ画面だけを表示する「モニターオフモード」の3種類の表示モードを用意する。サイズは幅約146×奥行き99×高さ28mm、重さは約200g。