パナソニック、立体的な音場を実現するラック型サラウンドシステム「SC-HTX720」など5モデル
パナソニックは、上下左右や奥行きの方向に音声が広がるラック型サラウンドシステム「SC-HTX720」など、5モデルを3月11日から順次発売する。価格はオープン。
「SC-HTX720」「SC-HTX520」は、上下左右に加え、奥行きの方向に音声が広がる「3Dサラウンド」を実現。薄型テレビに映し出した3D映像と組み合わせて、コンテンツを臨場感たっぷりに楽しめる。また、ドラマのセリフやスポーツ番組の解説者の声を聴き取りやすく再生する機能「明瞭ボイス」を備える。
3D対応のBDレコーダーで再生するブルーレイ3Dディスクなどの3D映像信号の出力に対応する。実勢価格は、テレビの画面サイズが50-46V型の「SC-HTX720」が9万円前後、42-37V型の「SC-HTX520」が8万円前後の見込み。ともに発売日は3月18日。
「SC-HTF9」「SC-HTF7」「SC-HTF6」は、部屋のインテリアになじむ木目調デザインのモデル。「SC-HTF6」はダークウッド、ミディアムウッドの2色を揃える。「SC-HTX720」「SC-HTX520」と同様、「3Dサラウンド」や「明瞭ボイス」などの機能を備える。
実勢価格は、テレビの画面サイズが58-46V型の「SC-HTF9」が10万5000円前後、58-46V型の「SC-HTF7」が8万5000円前後、50-42V型の「SC-HTF6」が7万5000円前後の見込み。発売日は「SC-HTF9」が3月18日、「SC-HTF7」「SC-HTF6」が3月11日。
SC-HTX720
「SC-HTX720」「SC-HTX520」は、上下左右に加え、奥行きの方向に音声が広がる「3Dサラウンド」を実現。薄型テレビに映し出した3D映像と組み合わせて、コンテンツを臨場感たっぷりに楽しめる。また、ドラマのセリフやスポーツ番組の解説者の声を聴き取りやすく再生する機能「明瞭ボイス」を備える。
SC-HTX520
3D対応のBDレコーダーで再生するブルーレイ3Dディスクなどの3D映像信号の出力に対応する。実勢価格は、テレビの画面サイズが50-46V型の「SC-HTX720」が9万円前後、42-37V型の「SC-HTX520」が8万円前後の見込み。ともに発売日は3月18日。
SC-HTF9(上)、SC-HTF7
「SC-HTF9」「SC-HTF7」「SC-HTF6」は、部屋のインテリアになじむ木目調デザインのモデル。「SC-HTF6」はダークウッド、ミディアムウッドの2色を揃える。「SC-HTX720」「SC-HTX520」と同様、「3Dサラウンド」や「明瞭ボイス」などの機能を備える。
SC-HTF6
実勢価格は、テレビの画面サイズが58-46V型の「SC-HTF9」が10万5000円前後、58-46V型の「SC-HTF7」が8万5000円前後、50-42V型の「SC-HTF6」が7万5000円前後の見込み。発売日は「SC-HTF9」が3月18日、「SC-HTF7」「SC-HTF6」が3月11日。