イーフロンティア、3Dコンテンツを楽しむ「Shade 3Dブラウザ ver.2.0」を公開
イーフロンティアは、無料の3Dソフト「Google Sketchup」上にアップされている3Dデータを閲覧するプログラム「Shade 3Dブラウザ」の新バージョン「Shade 3Dブラウザ ver.2.0」を公開した。
「Shade 3Dブラウザ」は、ネット上に130万点以上ある3Dコンテンツを立体視できる無料ソフトで、3Dをリアルタイムで表示しながら視点を自由に操作することができる。「ver.2.0」では、3D CGツール「Shade」のファイル形式への対応やインターフェースの刷新で、使いやすさを追求している。
動作環境は、OSがWindows 7、メモリが2GB、インストール時のHDD容量が100MB以上、グラフィックボードがNVIDIA 3D Vision。NVIDIA 3D Visionの環境がない場合、NVIDIA対応のグラフィックボードであれば、赤青メガネを使って飛び出す立体映像として楽しめる。
「Shade 3Dブラウザ ver.2.0」で表示した3Dコンテンツのイメージ
「Shade 3Dブラウザ」は、ネット上に130万点以上ある3Dコンテンツを立体視できる無料ソフトで、3Dをリアルタイムで表示しながら視点を自由に操作することができる。「ver.2.0」では、3D CGツール「Shade」のファイル形式への対応やインターフェースの刷新で、使いやすさを追求している。
動作環境は、OSがWindows 7、メモリが2GB、インストール時のHDD容量が100MB以上、グラフィックボードがNVIDIA 3D Vision。NVIDIA 3D Visionの環境がない場合、NVIDIA対応のグラフィックボードであれば、赤青メガネを使って飛び出す立体映像として楽しめる。
