ゼンリンデータコム、地図検索サイト「いつもNAVI」が多言語に、中国語など5言語
ゼンリンデータコムは、地図・ルート検索サイト「いつもNAVI」で、日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、ハングルに対応した地図を公開した。
観光地を含めた日本の主要15エリアの地名やランドマークなどを4か国、5言語で表示する。地図の縮尺は「広域」「丁目」「スポット」から選択できる。
公開エリアは、北海道の札幌、東京都の浅草、銀座、神奈川県の関内とみなとみらい、栃木県の日光東照宮、愛知県の名古屋駅周辺、大阪府の大阪駅周辺、京都府の京都駅周辺、奈良県の法隆寺、兵庫県の姫路城、愛媛県の道後温泉~松山城、広島県の原爆ドーム、福岡県の博多駅周辺、沖縄県の首里城。
「いつもNAVI」多言語地図の画面イメージ
観光地を含めた日本の主要15エリアの地名やランドマークなどを4か国、5言語で表示する。地図の縮尺は「広域」「丁目」「スポット」から選択できる。
公開エリアは、北海道の札幌、東京都の浅草、銀座、神奈川県の関内とみなとみらい、栃木県の日光東照宮、愛知県の名古屋駅周辺、大阪府の大阪駅周辺、京都府の京都駅周辺、奈良県の法隆寺、兵庫県の姫路城、愛媛県の道後温泉~松山城、広島県の原爆ドーム、福岡県の博多駅周辺、沖縄県の首里城。