2010年、中国で最も印象に残ったブランドは「シャープ」、ネット調査
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(インフォブリッジ)は、1月18日、家電・AV機器、デジタル製品などに関する消費者意識の把握を目的に、中国における「2010年振り返り調査」の結果を発表した。
調査方法はインターネットで、対象者は中国の北京、上海、広州に在住する20代-40代男女のインターネットユーザー。サンプル数は300。調査期間は2010年12月6-17日。
2010年で最も印象に残った家電・AV機器のブランドの1位は「シャープ(SHARP)」で19.3%だった。次いで2位が「ソニー(SONY)」で16.7%、3位が「ハイアール(Haier)」で10.7%だった。
一方、携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品では、1位が「アップル(APPLE)」で39.3%と最も高く、2位は「ノキア(NOKIA)」で31.0%、3位は「キヤノン」で6.0%という結果だった。
2010年に最も印象に残った家電・AV機器、デジタル製品ブランドのランキング
調査方法はインターネットで、対象者は中国の北京、上海、広州に在住する20代-40代男女のインターネットユーザー。サンプル数は300。調査期間は2010年12月6-17日。
2010年で最も印象に残った家電・AV機器のブランドの1位は「シャープ(SHARP)」で19.3%だった。次いで2位が「ソニー(SONY)」で16.7%、3位が「ハイアール(Haier)」で10.7%だった。
一方、携帯電話・デジタルカメラなどのデジタル製品では、1位が「アップル(APPLE)」で39.3%と最も高く、2位は「ノキア(NOKIA)」で31.0%、3位は「キヤノン」で6.0%という結果だった。