ソニー、初のプロジェクター搭載ビデオカメラ「HDR-PJ40V」など4モデル
ソニーは、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」の新製品として、モニタの背面にプロジェクターを搭載した「HDR-PJ40V」など4モデルを2月25日に発売する。価格はオープン。
「HDR-CX700V」「HDR-CX560V」は、アスペクト比が16対9の1/2.88型裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R」を搭載。従来モデルの4対3のセンサから画素数を向上。レンズはソニー独自の光学10倍ズーム「Gレンズ」で、センサと組み合わせで広角26.3mmを実現した。
5.1chサラウンド対応のマイクを備え、臨場感ある音声を記録する。モニタはタッチパネル式3型液晶。外部メモリとして、メモリースティック PROデュオ(MARK 2)/PRO-HG デュオ、SD/SDHC/SDXCカードに対応する。
「HDR-CX700V」は電子ビューファインダーを備える。内蔵メモリは96GBで、重さは約395g。カラーはブラック。実勢価格は13万円前後の見込み。また、ファインダー非搭載の「HDR-CX560V」の内蔵メモリは64GBで、重さは約385g。カラーはブラック、シャンパンシルバー、ボルドーブラウン。実勢価格は11万円前後の見込み。
「HDR-PJ40V」「HDR-PJ20」は、民生用のデジタルビデオカメラとして、初めてモニタの背面に小型プロジェクターを搭載したモデル。撮影した映像を壁などに投影して楽しめる。暗い室内の場合、投影距離は3mで、最大約60V型の画面サイズで映し出すことができる。モニタはタッチパネル式の3型液晶。
1/4.0型CMOSセンサ「Exmor R」と画像処理エンジン「BIONZ」を搭載。5.1chサラウンドに対応するマイクを装備する。記録媒体は、内蔵メモリとメモリースティック PROデュオ(MARK 2)/PRO-HG デュオ、SD/SDHC/SDXCカード。
2モデルともに、レンズはソニーの「Gレンズ」。「HDR-PJ40V」の光学ズームは12倍、内蔵メモリは64GB。重さは約340g。カラーはシャンパンシルバー、ボルドーブラウン。実勢価格は10万円前後の見込み。一方、「HDR-PJ20」の光学ズームは30倍。内蔵メモリは32GBで、重さは約310g。カラーはブラック。実勢価格は8万円前後の見込み。
「HDR-CX700V」「HDR-CX560V」は、アスペクト比が16対9の1/2.88型裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R」を搭載。従来モデルの4対3のセンサから画素数を向上。レンズはソニー独自の光学10倍ズーム「Gレンズ」で、センサと組み合わせで広角26.3mmを実現した。
HDR-CX700V
5.1chサラウンド対応のマイクを備え、臨場感ある音声を記録する。モニタはタッチパネル式3型液晶。外部メモリとして、メモリースティック PROデュオ(MARK 2)/PRO-HG デュオ、SD/SDHC/SDXCカードに対応する。
「HDR-CX700V」は電子ビューファインダーを備える。内蔵メモリは96GBで、重さは約395g。カラーはブラック。実勢価格は13万円前後の見込み。また、ファインダー非搭載の「HDR-CX560V」の内蔵メモリは64GBで、重さは約385g。カラーはブラック、シャンパンシルバー、ボルドーブラウン。実勢価格は11万円前後の見込み。
HDR-CX560V
「HDR-PJ40V」「HDR-PJ20」は、民生用のデジタルビデオカメラとして、初めてモニタの背面に小型プロジェクターを搭載したモデル。撮影した映像を壁などに投影して楽しめる。暗い室内の場合、投影距離は3mで、最大約60V型の画面サイズで映し出すことができる。モニタはタッチパネル式の3型液晶。
HDR-PJ40V
1/4.0型CMOSセンサ「Exmor R」と画像処理エンジン「BIONZ」を搭載。5.1chサラウンドに対応するマイクを装備する。記録媒体は、内蔵メモリとメモリースティック PROデュオ(MARK 2)/PRO-HG デュオ、SD/SDHC/SDXCカード。
HDR-PJ20
2モデルともに、レンズはソニーの「Gレンズ」。「HDR-PJ40V」の光学ズームは12倍、内蔵メモリは64GB。重さは約340g。カラーはシャンパンシルバー、ボルドーブラウン。実勢価格は10万円前後の見込み。一方、「HDR-PJ20」の光学ズームは30倍。内蔵メモリは32GBで、重さは約310g。カラーはブラック。実勢価格は8万円前後の見込み。