<デジタル人のターニングポイント Vol.11>日本エイサー 代表取締役社長 ボブ・セン
IT業界の専門紙『週刊BCN』に、IT業界のキーマンにインタビューする「時の人」というコーナーがある。デジタル製品を軸に、開発秘話やマーケティング施策、プロモーション展開などを聞いていくコーナーだが、取材の際には、登場していただく方の仕事や人生における「転機」も必ず聞くようにしている。「デジタル人の『Turning Point』」では、彼らの人生のターニングポイントを紹介していこう(毎週金曜・週1回更新)。
「ターニングポイントは?」とたずねたら、「まだ到達していない」と、はにかみながら答えたセン社長。2003年に日本エイサー社長に就任し、ワールドワイドでも重要なマーケットの一つである日本を任された。社長就任後は、日本でのブランド認知向上に努め、08年のネットブックの盛り上がり以降、エイサーの名は徐々に日本市場に浸透してきている。
2年前には、韓国マーケットでも責任者に就任。この二つの重要なアジアマーケットで成功を収めたとき、ボブ・セン社長はターニングポイントを迎えることになる。
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ターニングポイントには「まだ到達していない」
「ターニングポイントは?」とたずねたら、「まだ到達していない」と、はにかみながら答えたセン社長。2003年に日本エイサー社長に就任し、ワールドワイドでも重要なマーケットの一つである日本を任された。社長就任後は、日本でのブランド認知向上に努め、08年のネットブックの盛り上がり以降、エイサーの名は徐々に日本市場に浸透してきている。
ボブ・セン 代表取締役社長
2年前には、韓国マーケットでも責任者に就任。この二つの重要なアジアマーケットで成功を収めたとき、ボブ・セン社長はターニングポイントを迎えることになる。
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※本記事は、週刊BCN 2011年1月10日付 Vol.1365掲載のインタビュー記事「時の人」を一部抜粋したものです。全文は、ITビジネス業界紙「週刊BCN」または、ITビジネス情報サイト「BCN Bizline」でご覧ください。