ハンファ・ジャパン、重さ37gのムービーカメラ「DVR-HD」、ハイビジョンに対応
ハンファ・ジャパンは、ハイビジョン映像が撮影できる重さ約37gのコンパクトなムービーカメラ「DVR-HD」を、直販サイト限定で発売した。価格は1万4800円。
有効500万画素の1/2.5型CMOSイメージセンサを搭載し、1280×720ピクセル(30fps)のハイビジョン画質で動画撮影ができる。USB端子とHDMI端子を備え、録画した動画をPCや薄型テレビに出力して、映像を大画面で楽しむことができる。
記録媒体はmicroSDHCカード。ファイル形式は、動画がMPEG-4 AVC/H.264(MOV)、静止画がJPEG。電源は内蔵リチウムポリマーバッテリで、PCのUSB端子経由で充電する。フル充電で最大約80分駆動する。サイズは幅61×高さ120×奥行き20mm、重さは約37g。カラーはブラック。
DVR-HD
有効500万画素の1/2.5型CMOSイメージセンサを搭載し、1280×720ピクセル(30fps)のハイビジョン画質で動画撮影ができる。USB端子とHDMI端子を備え、録画した動画をPCや薄型テレビに出力して、映像を大画面で楽しむことができる。
わずか約37gと軽量・コンパクト
記録媒体はmicroSDHCカード。ファイル形式は、動画がMPEG-4 AVC/H.264(MOV)、静止画がJPEG。電源は内蔵リチウムポリマーバッテリで、PCのUSB端子経由で充電する。フル充電で最大約80分駆動する。サイズは幅61×高さ120×奥行き20mm、重さは約37g。カラーはブラック。