DNPなど、iPhoneでルーヴル美術館の名画を鑑賞、「iMuseumルーヴル美術館」
大日本印刷(DNP)、DNPアートコミュニケーションズ、ウタゴエは、ルーヴル美術館が所蔵する西洋絵画の傑作30点を集めたiPhone向けアプリケーション「iMuseumルーヴル美術館」を11月からApp Storeで販売している。価格は350円。
「iMuseumルーヴル美術館」は、6月に発売した「iMuseumオルセー美術館」に続く第2弾。ダ・ヴィンチやフェルメールなど、ルーヴル美術館が所蔵する巨匠たちの傑作30点を収録する。
収録作品は、RMN(フランス国立美術館連合)がルーヴル美術館の承認を得て撮影した高品質画像をもとに、オリジナルの色彩や質感を忠実に再現している。
アプリの主な機能は、画面を指でダブルタップすると画像を拡大。筆使いや人物の表情、衣服の模様など、細かな部分をじっくり鑑賞することができる。各作品には、制作された背景、作品の見どころ、ほかの作品との比較など、詳しい解説文がついている。
トップ画面(左)、作品一覧(右)
「iMuseumルーヴル美術館」は、6月に発売した「iMuseumオルセー美術館」に続く第2弾。ダ・ヴィンチやフェルメールなど、ルーヴル美術館が所蔵する巨匠たちの傑作30点を収録する。
収録作品は、RMN(フランス国立美術館連合)がルーヴル美術館の承認を得て撮影した高品質画像をもとに、オリジナルの色彩や質感を忠実に再現している。
アプリの主な機能は、画面を指でダブルタップすると画像を拡大。筆使いや人物の表情、衣服の模様など、細かな部分をじっくり鑑賞することができる。各作品には、制作された背景、作品の見どころ、ほかの作品との比較など、詳しい解説文がついている。
作品表示(左)、作品解説(右)