Nero、フォトムービーが作成できるビデオ編集ソフト「Nero Video Premium HD」など2タイトル
Neroは、ビデオ編集ソフト「Nero」の新版として、フォトムービーが作成できる「Nero Video Premium HD」と、ファイルの再生・編集・変換ができる「Nero Multimedia Suite 10 Platinum HD」を発売する。ダウンロード版は11月25日、パッケージ版は12月3日の発売予定。
「Nero Video Premium HD」は、操作しやすいシンプルなインターフェイスを採用したビデオ編集ソフト。動画の編集やフォトムービーの作成、BDの再生ができる。
「ぼかし」「シャープ」などの効果や、映像の色味、明るさ、コントラストの補正機能など、多彩なエフェクトを揃える。映像と音声のマルチトラック編集に対応し、画面上に複数の素材を同時に表示して編集できる。また、複数の動画や静止画を一つの画面上に表示する「ピクチャ・イン・ピクチャ」の機能をもつ。
対応OSはWindows 7/Vista/XP。価格は、パッケージ版の通常版が1万3440円、特別優待版が9240円。ダウンロード版は、通常版が1万752円、特別優待版は7854円から。
「Nero Multimedia Suite 10 Platinum HD」は、マルチメディア統合ソフト「Nero Multimedia Suite 10」のビデオ編集関連機能を強化したほか、ファイルの自動変換・転送機能、BDの再生機能などを追加した上位版。
「ピクチャ・イン・ピクチャ」のテンプレートを66種類揃え、動画や静止画をテンプレートにドラッグ&ドロップするだけで設定ができる。そのほかのテンプレートとして、メニュー画面が、子ども向けの「ドローグラウンド」やカップル向けの「エモハート」など99種類、自動編集機能のムービーのテーマが「キッズ、ファミリー」「お祝い」「スポーツ」など40種類、トランジションが「カーテン」「爆発」「結晶化」など92種類を備える。
音楽、静止画、動画などのファイルを、PCからiPodやiPhoneなどのモバイル端末に転送する機能を搭載。解像度やビットレートなどの設定は自動で、簡単にファイルを機器間で転送できる。
対応OSはWindows 7/Vista/XP。価格は、パッケージ版の通常版が1万5750円、乗り換え/アップグレード版が1万1970円。ダウンロード版は、通常版が1万2600円、アップグレード版が1万175円から。
「Nero Video Premium HD」は、操作しやすいシンプルなインターフェイスを採用したビデオ編集ソフト。動画の編集やフォトムービーの作成、BDの再生ができる。
Nero Video Premium HD
「ぼかし」「シャープ」などの効果や、映像の色味、明るさ、コントラストの補正機能など、多彩なエフェクトを揃える。映像と音声のマルチトラック編集に対応し、画面上に複数の素材を同時に表示して編集できる。また、複数の動画や静止画を一つの画面上に表示する「ピクチャ・イン・ピクチャ」の機能をもつ。
対応OSはWindows 7/Vista/XP。価格は、パッケージ版の通常版が1万3440円、特別優待版が9240円。ダウンロード版は、通常版が1万752円、特別優待版は7854円から。
「Nero Multimedia Suite 10 Platinum HD」は、マルチメディア統合ソフト「Nero Multimedia Suite 10」のビデオ編集関連機能を強化したほか、ファイルの自動変換・転送機能、BDの再生機能などを追加した上位版。
Nero Multimedia Suite 10 Platinum HD
「ピクチャ・イン・ピクチャ」のテンプレートを66種類揃え、動画や静止画をテンプレートにドラッグ&ドロップするだけで設定ができる。そのほかのテンプレートとして、メニュー画面が、子ども向けの「ドローグラウンド」やカップル向けの「エモハート」など99種類、自動編集機能のムービーのテーマが「キッズ、ファミリー」「お祝い」「スポーツ」など40種類、トランジションが「カーテン」「爆発」「結晶化」など92種類を備える。
音楽、静止画、動画などのファイルを、PCからiPodやiPhoneなどのモバイル端末に転送する機能を搭載。解像度やビットレートなどの設定は自動で、簡単にファイルを機器間で転送できる。
対応OSはWindows 7/Vista/XP。価格は、パッケージ版の通常版が1万5750円、乗り換え/アップグレード版が1万1970円。ダウンロード版は、通常版が1万2600円、アップグレード版が1万175円から。