ハンファ、3.5型のポータブルナビ「PND-A3512」、直販サイト限定で9999円
ハンファ・ジャパンは、ナビ機能に特化した3.5型タッチパネル搭載のポータブルナビゲーション「PND-A3512」を、12月上旬に発売する。直販サイト限定モデルで、価格は9999円。11月12日に予約受付けを開始した。
全国の地図情報を掲載するゼンリンの「最新2010年秋版地図データ」を収録するシンプルモデル。右左折など進路変更がある地点付近では、250m手前から2画面表示に切り替わり、右画面に分岐点の拡大図を表示するなど、見やすい表示でドライバーをサポートする。
案内ルートから約100m離れると、その地点から再び目的地までのルートを自動で探索する「オートリルート」機能を搭載。クルマのエンジン起動・停止に連動して、ナビ本体の電源を自動でオン・オフする電源連動機能を備える。
解像度320×240ピクセルの3.5型タッチパネルを装備。吸盤式スタンドで自動車にワンタッチで取り付けることができる。電源はシガーソケットから給電するほか、リチウムイオン電池を内蔵し、クルマから持ち出して使用できる。バッテリ充電時間は約6時間で、約3時間使用できる。本体サイズは幅90×高さ80×奥行き19.5mm、重さ約150g。
PND-A3512
全国の地図情報を掲載するゼンリンの「最新2010年秋版地図データ」を収録するシンプルモデル。右左折など進路変更がある地点付近では、250m手前から2画面表示に切り替わり、右画面に分岐点の拡大図を表示するなど、見やすい表示でドライバーをサポートする。
案内ルートから約100m離れると、その地点から再び目的地までのルートを自動で探索する「オートリルート」機能を搭載。クルマのエンジン起動・停止に連動して、ナビ本体の電源を自動でオン・オフする電源連動機能を備える。
解像度320×240ピクセルの3.5型タッチパネルを装備。吸盤式スタンドで自動車にワンタッチで取り付けることができる。電源はシガーソケットから給電するほか、リチウムイオン電池を内蔵し、クルマから持ち出して使用できる。バッテリ充電時間は約6時間で、約3時間使用できる。本体サイズは幅90×高さ80×奥行き19.5mm、重さ約150g。