ドコモ、防水・防塵対応で1400万画素カメラの「SH-01C」、11月19日発売
NTTドコモは、2010冬/2011年春モデルとして、フルハイビジョンムービー対応のCCD1410万画素カメラを搭載したシャープ製の携帯電話「docomo PRIME series SH-01C」を11月19日に発売する。
デジタルカメラ並みの高画素カメラと操作性が特徴の「AQUOS SHOT」の最新モデル。「SH-01C」は、高画質の静止画に加え、1920×1080ドット、毎秒30フレームのフルハイビジョン動画も撮影できる1410万画素のCCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、犬や猫の顔を自動的に検出する「ペット検出」や、連写後におすすめの1枚を自動的に選び出す「オススメフォト」など、多彩なカメラ機能を備える。
動画撮影用アウトマイクを備え、映像だけではなく、音声もクリアに記録できる。別売のHDMIケーブルでテレビと接続して、撮影した写真や動画などを大画面で鑑賞できるほか、ホームネットワークのDLNA対応テレビ/PCにワイヤレスで転送して楽しめる。
Wi-Fi(IEEE 802.11b/g/n準拠の無線LAN)を搭載。携帯電話をアクセスポイント(親機)として、最大4台のWi-Fi機器(子機)をインターネットにつなぐことができる「アクセスポイントモード」に対応する。
ボディは、クリスタルのような透明感とグラデーションを融合させた上質感溢れるデザイン。IPX5/7の防水、IP5Xの防塵性能を備える。サイズは、高さ約112×幅約50×厚さ約16.9mm(最厚部約21mm)、重さは約138g。カラーはブラック、ホワイト、レッド。
docomo PRIME series SH-01C
デジタルカメラ並みの高画素カメラと操作性が特徴の「AQUOS SHOT」の最新モデル。「SH-01C」は、高画質の静止画に加え、1920×1080ドット、毎秒30フレームのフルハイビジョン動画も撮影できる1410万画素のCCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、犬や猫の顔を自動的に検出する「ペット検出」や、連写後におすすめの1枚を自動的に選び出す「オススメフォト」など、多彩なカメラ機能を備える。
動画撮影用アウトマイクを備え、映像だけではなく、音声もクリアに記録できる。別売のHDMIケーブルでテレビと接続して、撮影した写真や動画などを大画面で鑑賞できるほか、ホームネットワークのDLNA対応テレビ/PCにワイヤレスで転送して楽しめる。
Wi-Fi(IEEE 802.11b/g/n準拠の無線LAN)を搭載。携帯電話をアクセスポイント(親機)として、最大4台のWi-Fi機器(子機)をインターネットにつなぐことができる「アクセスポイントモード」に対応する。
ボディは、クリスタルのような透明感とグラデーションを融合させた上質感溢れるデザイン。IPX5/7の防水、IP5Xの防塵性能を備える。サイズは、高さ約112×幅約50×厚さ約16.9mm(最厚部約21mm)、重さは約138g。カラーはブラック、ホワイト、レッド。