東芝、32V型LED レグザ「32AE1」を11月上旬に発売、高画質でゲームも快適
東芝は、LEDバックライト搭載の液晶テレビ「LED REGZA(レグザ)」の新製品「32AE1」を、11月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は9万円前後の見込み。
LEDバックライトを搭載するために新たに開発した映像処理エンジン「レグザエンジン」を搭載。残像を低減し、階調・質感・色彩表現に富んだ映像処理を行って、高画質な映像を実現する。また、超解像技術「レゾリューションプラス4」で、地上デジタル放送やブルーレイディスク(BD)/DVDの映像をより美しく再現する。
さまざまなゲーム機をつなげて、大画面で快適にプレイできる「ダイレクトモード2」を搭載。1080p/720p/480p入力のゲームの遅延時間を大幅に短縮し、約1/250(約0.2フレーム)の低遅延を実現した。格闘ゲームなど、ボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできる。さらに、超解像技術による映像処理とスケーリング処理で、より高精細なゲーム映像を表示する。また、ポータブルゲーム機をD5/D4端子で接続することで、黒枠を表示せずに、ゲーム映像を画面いっぱいに映すことができる。
液晶の解像度は1366×768画素。コントラスト比は1200:1、ダイナミックコントラスト比は200万:1。本体サイズは幅78.9×高さ53.4×奥行き24.0cm。重さ11.5kg。チューナーは地上・BS・110度CSデジタル×1基を搭載する。録画機能は非搭載。
LED REGZA 32V型「32AE1」
LEDバックライトを搭載するために新たに開発した映像処理エンジン「レグザエンジン」を搭載。残像を低減し、階調・質感・色彩表現に富んだ映像処理を行って、高画質な映像を実現する。また、超解像技術「レゾリューションプラス4」で、地上デジタル放送やブルーレイディスク(BD)/DVDの映像をより美しく再現する。
さまざまなゲーム機をつなげて、大画面で快適にプレイできる「ダイレクトモード2」を搭載。1080p/720p/480p入力のゲームの遅延時間を大幅に短縮し、約1/250(約0.2フレーム)の低遅延を実現した。格闘ゲームなど、ボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできる。さらに、超解像技術による映像処理とスケーリング処理で、より高精細なゲーム映像を表示する。また、ポータブルゲーム機をD5/D4端子で接続することで、黒枠を表示せずに、ゲーム映像を画面いっぱいに映すことができる。
液晶の解像度は1366×768画素。コントラスト比は1200:1、ダイナミックコントラスト比は200万:1。本体サイズは幅78.9×高さ53.4×奥行き24.0cm。重さ11.5kg。チューナーは地上・BS・110度CSデジタル×1基を搭載する。録画機能は非搭載。