ソフトバンクモバイル、iPad販売店を大幅に拡大
ソフトバンクモバイルは、10月22日から、新たに全国98店舗のソフトバンクショップで「iPad」の販売を開始した。
「iPad」は、Wi-Fi(無線LAN)のみに対応するモデルと、Wi-Fiと3G回線の両方に対応する2モデルをラインアップする。そのうち、ソフトバンクモバイルとの回線契約が必要なiPad Wi-Fi + 3Gモデルは、インターネット通販では買えず、実店舗でしか購入できない。しかし、5月28日の発売時は販売店が限られ、全国各地のソフトバンクショップでは、ごく一部の店舗を除いて取り扱っていなかった。
ソフトバンクショップだけではなく、新たにiPadを取り扱う量販店も増えており、発売直後より買いやすくなっている。最新のiPad販売店舗一覧は、同社ウェブサイトで公開し、随時更新している。
10月22日現在の販売店舗数は、ソフトバンクショップが114店舗、量販店が168店舗。そのほか、全国7店舗のApple StoreとApple Online Storeでも販売している。
iPad
「iPad」は、Wi-Fi(無線LAN)のみに対応するモデルと、Wi-Fiと3G回線の両方に対応する2モデルをラインアップする。そのうち、ソフトバンクモバイルとの回線契約が必要なiPad Wi-Fi + 3Gモデルは、インターネット通販では買えず、実店舗でしか購入できない。しかし、5月28日の発売時は販売店が限られ、全国各地のソフトバンクショップでは、ごく一部の店舗を除いて取り扱っていなかった。
ソフトバンクショップだけではなく、新たにiPadを取り扱う量販店も増えており、発売直後より買いやすくなっている。最新のiPad販売店舗一覧は、同社ウェブサイトで公開し、随時更新している。
10月22日現在の販売店舗数は、ソフトバンクショップが114店舗、量販店が168店舗。そのほか、全国7店舗のApple StoreとApple Online Storeでも販売している。