KDDI、「auひかり」などの映像配信サービスで3Dコンテンツ、11月から提供
KDDIは、自宅のテレビにセットトップボックスを接続して、多チャンネル放送やビデオ・オン・デマンド(VOD)を楽しむことができる「auひかり ビデオ・チャンネルサービス (TVサービス)」と、ケーブルテレビ局と提携して提供するVODサービス「MOVIE SPLASH VOD (CATV)」で、3Dのコンテンツを11月1日から配信する。
3D対応のテレビにセットトップボックスを接続して、専用メガネをかけることで、3Dコンテンツを視聴できる。
ベストセラーの児童文学を3Dで映画化したアニメ映画『コララインとボタンの魔女』や、映像クリエイターの大友克洋と、美術監督の木村真二が贈るアニメシリーズ『ヒピラくん』をはじめ、音楽、エンターテインメント、アイドルなど、多彩なジャンルの3Dのコンテンツを提供する。
提供するコンテンツ例
3D対応のテレビにセットトップボックスを接続して、専用メガネをかけることで、3Dコンテンツを視聴できる。
ベストセラーの児童文学を3Dで映画化したアニメ映画『コララインとボタンの魔女』や、映像クリエイターの大友克洋と、美術監督の木村真二が贈るアニメシリーズ『ヒピラくん』をはじめ、音楽、エンターテインメント、アイドルなど、多彩なジャンルの3Dのコンテンツを提供する。