NTTドコモ、サムスン電子製のAndroid端末「GALAXY S」、10月28日に発売
NTTドコモは、OSにAndroidを採用したサムスン電子製のスマートフォン「GALAXY S SC-02B」を、10月28日に発売する。新規契約で端末購入サポートを適用した場合の実勢価格は3万円前後の見込み。
OSにAndroid 2.2を採用し、アプリケーション配信サービス「Androidマーケット」「SAMSUNG Apps」やNTTドコモのポータルサイト「ドコモマーケット」から、好みのアプリケーションをダウンロードできる。Flash形式のコンテンツを表示することができ、PC向けウェブサイトの動画が楽しめる。
画面には、高精細な映像を表示するマルチタッチ対応の4型有機ELディスプレイ「SUPER AMOLED」を採用。サムスン電子製の従来の有機ELと比べて、反射率や色再現性、コントラスト比を向上し、写真やウェブサイトのページなどを鮮明に表示する。解像度は480×800ドット。
iモードのメールアドレスが使える「spモード」に対応。これまでNTTドコモの携帯電話で使っていたiモードのメールアドレスをそのまま利用できる。なお、iモードの各種サービスは利用できない。無線通信としてIEEE802.11nに準拠した無線LANとBluetooth3.0に対応する。
カメラは、ハイビジョン画質の動画が撮影できる有効約500万画素。16GBの内蔵メモリに加え、外部メモリとしてmicroSD/SDHCカードのスロットを装備する。対応サイズは高さ122×幅64×奥行き9.9mm、重さは118g。カラーはメタリックブラック。
GALAXY S SC-02B
OSにAndroid 2.2を採用し、アプリケーション配信サービス「Androidマーケット」「SAMSUNG Apps」やNTTドコモのポータルサイト「ドコモマーケット」から、好みのアプリケーションをダウンロードできる。Flash形式のコンテンツを表示することができ、PC向けウェブサイトの動画が楽しめる。
画面には、高精細な映像を表示するマルチタッチ対応の4型有機ELディスプレイ「SUPER AMOLED」を採用。サムスン電子製の従来の有機ELと比べて、反射率や色再現性、コントラスト比を向上し、写真やウェブサイトのページなどを鮮明に表示する。解像度は480×800ドット。
iモードのメールアドレスが使える「spモード」に対応。これまでNTTドコモの携帯電話で使っていたiモードのメールアドレスをそのまま利用できる。なお、iモードの各種サービスは利用できない。無線通信としてIEEE802.11nに準拠した無線LANとBluetooth3.0に対応する。
カメラは、ハイビジョン画質の動画が撮影できる有効約500万画素。16GBの内蔵メモリに加え、外部メモリとしてmicroSD/SDHCカードのスロットを装備する。対応サイズは高さ122×幅64×奥行き9.9mm、重さは118g。カラーはメタリックブラック。