マカフィー、企業向けの一元管理型セキュリティ「McAfee Endpoint Protection」
マカフィーは、中堅・大企業向けのセキュリティ製品「McAfee Endpoint Protection(マカフィー エンドポイント プロテクション)」を発売した。
導入が簡単な一元管理型ソリューションで、マルウェア対策保護、デバイス制御、メールとウェブセキュリティを提供する。導入することで、企業はセキュリティに費やす時間やコストを節約することができる。
配備、管理、レポーティング、監査のための一元化したセキュリティマネジメントコンソール「McAfee ePolicy Orchestrator(マカフィー イーポリシー オーケストレーター)と統合することで、企業全体のセキュリティを確保、管理できる。
同時に、本製品にファイアウォール機能、ネットワークアクセスコントロール機能、ポリシー監査機能を追加したセキュリティスイート「McAfee Endpoint Protection Advanced(マカフィー エンドポイント プロテクション アドバンスド)」の提供を開始した。
価格は「McAfee Endpoint Protection」1ライセンスが1万1287円から、「McAfee Endpoint Protection Advanced」1ライセンスが2万3247円から。
McAfee Endpoint Protection
導入が簡単な一元管理型ソリューションで、マルウェア対策保護、デバイス制御、メールとウェブセキュリティを提供する。導入することで、企業はセキュリティに費やす時間やコストを節約することができる。
配備、管理、レポーティング、監査のための一元化したセキュリティマネジメントコンソール「McAfee ePolicy Orchestrator(マカフィー イーポリシー オーケストレーター)と統合することで、企業全体のセキュリティを確保、管理できる。
同時に、本製品にファイアウォール機能、ネットワークアクセスコントロール機能、ポリシー監査機能を追加したセキュリティスイート「McAfee Endpoint Protection Advanced(マカフィー エンドポイント プロテクション アドバンスド)」の提供を開始した。
価格は「McAfee Endpoint Protection」1ライセンスが1万1287円から、「McAfee Endpoint Protection Advanced」1ライセンスが2万3247円から。