ソニー、レンズ交換式一眼カメラ「NEX-3」にピンクを追加、11月19日発売
ソニーは、6月10日に発売したレンズ交換式一眼カメラ「NEX-3」に、女性に人気のあるカラー「ピンク」を追加し、11月19日に発売する。
「NEX-3」は、有効約1420万画素の「“Exmor” APS HD CMOSセンサー」や画像処理エンジン「BIONZ」を搭載し、小型ボディながら、一眼レフカメラと同等の高画質写真と1280×720のハイビジョン動画を撮影できるレンズ交換式のデジタルカメラ。新色の追加で、カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、レッド、ソニーストア限定のシルバーと合わせて計5色となる。
新色「ピンク」は、ボディと、風景や建物など幅広いシーンに対応するコンパクトな広角レンズ「E 16mm F2.8」と、広角から中望遠までカバーする光学約3倍の軽量ズームレンズ「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」をセットにしたダブルレンズキット「NEX-3D」のみ用意。価格はオープンで、実勢価格は8万円前後の見込み。
同時に、ケースやストラップなどのアクセサリにも同色のピンクを追加。また新たに、カメラ本体(NEX-3/NEX-5)に「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」を装着したまま収納できるソフトキャリングケース「LCS-EMC」(ブラック、ブラウン、レッド、グレー、ピンク)、「E 16mm F2.8」を装着したまま収納できるセミソフトキャリングケース「LCM-EMA」(ピンク、ブラック、ブラウン、レッド、ホワイト)、バッテリや液晶保護シートにピンクカラーのリストストラップやラッピングクロスなどをセットにしたアクセサリキット「ACC-FWGA」などを発売する。
価格は、キャリングケースの「LCS-EMC」が4200円、「LCM-EMA」が5250円、アクセサリキット「ACC-FWGA」が1万500円。
「NEX-3」の新色「ピンク」
「NEX-3」は、有効約1420万画素の「“Exmor” APS HD CMOSセンサー」や画像処理エンジン「BIONZ」を搭載し、小型ボディながら、一眼レフカメラと同等の高画質写真と1280×720のハイビジョン動画を撮影できるレンズ交換式のデジタルカメラ。新色の追加で、カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、レッド、ソニーストア限定のシルバーと合わせて計5色となる。
新色「ピンク」は、ボディと、風景や建物など幅広いシーンに対応するコンパクトな広角レンズ「E 16mm F2.8」と、広角から中望遠までカバーする光学約3倍の軽量ズームレンズ「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」をセットにしたダブルレンズキット「NEX-3D」のみ用意。価格はオープンで、実勢価格は8万円前後の見込み。
同時に、ケースやストラップなどのアクセサリにも同色のピンクを追加。また新たに、カメラ本体(NEX-3/NEX-5)に「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」を装着したまま収納できるソフトキャリングケース「LCS-EMC」(ブラック、ブラウン、レッド、グレー、ピンク)、「E 16mm F2.8」を装着したまま収納できるセミソフトキャリングケース「LCM-EMA」(ピンク、ブラック、ブラウン、レッド、ホワイト)、バッテリや液晶保護シートにピンクカラーのリストストラップやラッピングクロスなどをセットにしたアクセサリキット「ACC-FWGA」などを発売する。
価格は、キャリングケースの「LCS-EMC」が4200円、「LCM-EMA」が5250円、アクセサリキット「ACC-FWGA」が1万500円。