VMJ、メガネなしで3Dが楽しめる22型ディスプレイシステム、12万8000円で
VMJは、メガネをかけなくても3Dを楽しめる22型液晶ディスプレイとソフトウェア/ミドルウェアをセットにした「裸眼3D立体22型液晶ディスプレイ・システム」を発売した。価格は12万8000円。サードウェーブが運営するPCショップ「ドスパラ」で販売する。
システムは、裸眼で3Dを見ることができる22型液晶ディスプレイ、3D再生ソフト「3D Movie Center」、3D変換ミドルウェア「Deep Outside 3D.Z」で構成。ディスプレイの解像度は1680×1050ピクセル。本体サイズは幅514×奥行き198×高さ406mm、重さ5.5kg。
同時に、システムと連携するドスパラ・オリジナルPC「Prime Galleria HX」を発売。Core i7-870(2.93GHz)のCPU、GTX460搭載ビデオカード、4GBのメモリ、1TBのHDDなどを備える。OSにWindows 7 Home Premiumをプリインストール。価格は10万9980円。
裸眼3D立体22型液晶ディスプレイ・システム(右)、Prime Galleria HX
システムは、裸眼で3Dを見ることができる22型液晶ディスプレイ、3D再生ソフト「3D Movie Center」、3D変換ミドルウェア「Deep Outside 3D.Z」で構成。ディスプレイの解像度は1680×1050ピクセル。本体サイズは幅514×奥行き198×高さ406mm、重さ5.5kg。
同時に、システムと連携するドスパラ・オリジナルPC「Prime Galleria HX」を発売。Core i7-870(2.93GHz)のCPU、GTX460搭載ビデオカード、4GBのメモリ、1TBのHDDなどを備える。OSにWindows 7 Home Premiumをプリインストール。価格は10万9980円。