ソフトバンクモバイルからスマートフォン「HTC Desire HD」登場
ソフトバンクモバイルは、最新のAndroid 2.2を搭載したHTC製高性能スマートフォン「HTC Desire HD SoftBank 001HT」を、11月上旬以降に発売する。10月15日に予約受け付けを開始する。
「HTC Desire HD」は、HTCが9月15日に英ロンドンで発表したばかりのグローバルモデルで、HTC製スマートフォンとしては国内発売20台目となる。
フルタッチパネルの4.3インチワイドVGA液晶、1GHzの高速CPU「Snapdragon」、ハイビジョン動画の撮影に対応する800万画素のカメラを搭載。新たに、起動時間を短縮するHTC Fast Boot機能を内蔵した。Wi-Fiやホームネットワークに接続したテレビなどで撮影した動画や写真が鑑賞できる「DLNA」、UstreamやYoutubeなどの動画がパソコンのように楽しめる「Flash Player 10.1」に対応する。
OSには、AndroidマーケットやさまざまなGoogleサービスに対応する最新の「Android 2.2」を採用。さらに、シンプルで自然な操作が可能な「HTC Sense 2.0」を搭載することで、これまで以上に快適なユーザーインターフェースを実現した。本体はアルミニウムの継ぎ目のないユニボディ。カラーはダークブラウン。
HTC Desire HD SoftBank 001HT
「HTC Desire HD」は、HTCが9月15日に英ロンドンで発表したばかりのグローバルモデルで、HTC製スマートフォンとしては国内発売20台目となる。
フルタッチパネルの4.3インチワイドVGA液晶、1GHzの高速CPU「Snapdragon」、ハイビジョン動画の撮影に対応する800万画素のカメラを搭載。新たに、起動時間を短縮するHTC Fast Boot機能を内蔵した。Wi-Fiやホームネットワークに接続したテレビなどで撮影した動画や写真が鑑賞できる「DLNA」、UstreamやYoutubeなどの動画がパソコンのように楽しめる「Flash Player 10.1」に対応する。
OSには、AndroidマーケットやさまざまなGoogleサービスに対応する最新の「Android 2.2」を採用。さらに、シンプルで自然な操作が可能な「HTC Sense 2.0」を搭載することで、これまで以上に快適なユーザーインターフェースを実現した。本体はアルミニウムの継ぎ目のないユニボディ。カラーはダークブラウン。