マグノリア、Windows 7の操作感をXPに近づけるソフト
マグノリアは、Windows 7の見た目や操作感をWindowx XPに近づけるユーティリティソフト「Back to XP for 7」を発売した。価格はパッケージ版が1980円、ダウンロード版が1580円。
スタートメニューの見た目をWindows XPにそっくりにする機能を搭載。また、Windows 7にはないが、Windows XPにはあるエクスプローラー上の「上へ」のボタンを追加できる。さらに、Windows 7では標準で非表示の、マイコンピュータ、マイドキュメント、Internet Explorer、Eメールなどのアイコンをデスクトップに表示する。
このほか、デスクトップのガジェットを非表示にする、エクスプローラーやフォルダの表示にメニューバーを常に表示する、コントロールパネルやデスクトップテーマをクラシックに変更する、などの設定ができる。対応OSはWindows 7 32/64ビット。
Back to XP for 7
スタートメニューの見た目をWindows XPにそっくりにする機能を搭載。また、Windows 7にはないが、Windows XPにはあるエクスプローラー上の「上へ」のボタンを追加できる。さらに、Windows 7では標準で非表示の、マイコンピュータ、マイドキュメント、Internet Explorer、Eメールなどのアイコンをデスクトップに表示する。
このほか、デスクトップのガジェットを非表示にする、エクスプローラーやフォルダの表示にメニューバーを常に表示する、コントロールパネルやデスクトップテーマをクラシックに変更する、などの設定ができる。対応OSはWindows 7 32/64ビット。