日本HP、液晶一体型のデスクトップPC冬モデル、地デジやタッチ操作に対応
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、個人向けデスクトップPCの2010年冬モデルとして、液晶一体型の量販店モデル6機種を発売する。価格はすべてオープン。
「HP All-in-One PC200」シリーズは、解像度1920×1080ドットの21.5型ワイド液晶、4GBのメモリ、DVDスーパーマルチドライブ、地上・BS・110度CS対応テレビチューナーを搭載する。OSはWindows 7 Home Premiumの64ビット版。10月上旬から順次発売する。実勢価格は10万円前後から。
ラインアップは、CPUがCore i3 -550(3.2GHz)で640GBのHDDを搭載する「HP All-in-One PC200-5250jp(XL733AV-AAAA)」、CPUがCore i3 -550(3.2GHz)で750GBのHDDを搭載する「HP All-in-One PC200-5250jp(XL733AV-AAAB)」、CPUがCore i3 -650(3.2GHz)で1TBのHDDを搭載する「HP All-in-One PC200-5250jp(XL733AV-AAAC)」。
「HP TouchSmart 600PC」シリーズは、タッチ操作に対応する解像度1920×1080ドットの23型ワイド液晶、BDドライブ、地上・BS・110度CS対応テレビチューナーを備える。OSはWindows 7 Home Premiumの64ビット版。10月7日に発売する。実勢価格は18万円前後から。
ラインアップは、CPUがCore i5 -520M(2.4GHz)で、4GBのメモリ、1.5TBのHDDを搭載する「HP TouchSmart 600-1370jp」と、CPUがCore i7 -820QM(1.73GHz)で、8GBのメモリ、2TBのHDDを搭載する。「HP TouchSmart 600-1390jp」。
「HP Omni 100-5310jp」は、解像度1600×900ドットの20型ワイド液晶、CPUはAMD Athlon II X2 270u(2.0GHz)、4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備える。OSはWindows 7 Professionalの64ビット版。10月7日に発売する。実勢価格は10万円前後の見込み。
「HP All-in-One PC200」シリーズは、解像度1920×1080ドットの21.5型ワイド液晶、4GBのメモリ、DVDスーパーマルチドライブ、地上・BS・110度CS対応テレビチューナーを搭載する。OSはWindows 7 Home Premiumの64ビット版。10月上旬から順次発売する。実勢価格は10万円前後から。
「HP All-in-One PC200」シリーズ
ラインアップは、CPUがCore i3 -550(3.2GHz)で640GBのHDDを搭載する「HP All-in-One PC200-5250jp(XL733AV-AAAA)」、CPUがCore i3 -550(3.2GHz)で750GBのHDDを搭載する「HP All-in-One PC200-5250jp(XL733AV-AAAB)」、CPUがCore i3 -650(3.2GHz)で1TBのHDDを搭載する「HP All-in-One PC200-5250jp(XL733AV-AAAC)」。
「HP TouchSmart 600PC」シリーズは、タッチ操作に対応する解像度1920×1080ドットの23型ワイド液晶、BDドライブ、地上・BS・110度CS対応テレビチューナーを備える。OSはWindows 7 Home Premiumの64ビット版。10月7日に発売する。実勢価格は18万円前後から。
「HP TouchSmart 600PC」シリーズ
ラインアップは、CPUがCore i5 -520M(2.4GHz)で、4GBのメモリ、1.5TBのHDDを搭載する「HP TouchSmart 600-1370jp」と、CPUがCore i7 -820QM(1.73GHz)で、8GBのメモリ、2TBのHDDを搭載する。「HP TouchSmart 600-1390jp」。
「HP Omni 100-5310jp」は、解像度1600×900ドットの20型ワイド液晶、CPUはAMD Athlon II X2 270u(2.0GHz)、4GBのメモリ、500GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブを備える。OSはWindows 7 Professionalの64ビット版。10月7日に発売する。実勢価格は10万円前後の見込み。
HP Omni 100-5310jp