ヤマハ、自然な風合いのiPodオーディオ、朝の快適な目覚めをサポート
ヤマハは、つなぎ目がほとんどない自然な風合いのデザインのiPod対応オーディオシステム「TSX-140」を、11月上旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万8000円前後の見込み。
外観につなぎ目がほとんどないシンプルなデザイン。奥行きを抑えた設計で、ベッドサイドなどにマッチする。
デジタル入力方式のiPodドックを採用。iPod、iPhone内の音楽をデジタル信号のまま伝送するので、音質劣化の少ないクリアな音を再生する。また、独自の「ミュージックエンハンサー」が、圧縮音声の高音の伸びの不足や中低音の厚みの不足を解消し、定格出力15W×2のアンプで豊かな低音を再生する。
PCと市販のUSBケーブルで接続すれば、iPod、iPhoneをセットしたまま、PCのiTunesと同期できる。
フロントパネルには時刻を大きく表示。アラーム機能を備え、iPodやiPhone、CD、USBメモリ内の音楽、FM/AMラジオをアラーム音として選択できる。設定時刻の3分前から音源ソースの音量がゆっくりと大きくなり、設定時刻にビープ音が鳴る「インテリアラーム」機能を搭載。最初はストレスを感じやすい高い周波数帯域をカットし、徐々に再生するので、毎朝の快適な目覚めをサポートする。
入力切り替えやボリュームなどの各種表示も、フロントパネルに表示。明るさは3段階で調節できるほか、部屋の明るさに応じて自動調節する照度センサを備える。
本体サイズは幅399×高さ181×奥行き137mm、重さ3.2kg。カラーはブリック、ブラック、グレー。
TSX-140
外観につなぎ目がほとんどないシンプルなデザイン。奥行きを抑えた設計で、ベッドサイドなどにマッチする。
デジタル入力方式のiPodドックを採用。iPod、iPhone内の音楽をデジタル信号のまま伝送するので、音質劣化の少ないクリアな音を再生する。また、独自の「ミュージックエンハンサー」が、圧縮音声の高音の伸びの不足や中低音の厚みの不足を解消し、定格出力15W×2のアンプで豊かな低音を再生する。
PCと市販のUSBケーブルで接続すれば、iPod、iPhoneをセットしたまま、PCのiTunesと同期できる。
フロントパネルには時刻を大きく表示。アラーム機能を備え、iPodやiPhone、CD、USBメモリ内の音楽、FM/AMラジオをアラーム音として選択できる。設定時刻の3分前から音源ソースの音量がゆっくりと大きくなり、設定時刻にビープ音が鳴る「インテリアラーム」機能を搭載。最初はストレスを感じやすい高い周波数帯域をカットし、徐々に再生するので、毎朝の快適な目覚めをサポートする。
入力切り替えやボリュームなどの各種表示も、フロントパネルに表示。明るさは3段階で調節できるほか、部屋の明るさに応じて自動調節する照度センサを備える。
本体サイズは幅399×高さ181×奥行き137mm、重さ3.2kg。カラーはブリック、ブラック、グレー。