シネックス、GeForce GTS450搭載のグラフィックカード、オーバークロックモデルも
シネックスは、NVIDIAのGeForce GTS450を搭載するEVGA製グラフィックカード「01G-P3-1452」と「01G-P3-1450」を発売した。価格はともにオープン。実勢価格はオーバークロック製品「01G-P3-1452」が1万5000円前後、「01G-P3-1450」が1万4000円前後の見込み。
ともに、マイクロソフトが提供する次世代グラフィックステクノロジ「DirectX 11」に対応。物理演算エンジン「NVIDIA PhysX テクノロジ」や、SLIを構成して3面のフルハイビジョン3Dモニタと組み合わせることで、立体映像を5760×1080ドットで表示する「3D Vision Surround」に対応し、最新のブルーレイ3D動画をはじめ、ゲームや写真、ウェブなど、あらゆるコンテンツを3Dで楽しめる。
EVGAグラフィックカード「GeForce 400 シリーズ」用のオリジナル・ソフトをEVGA OC Scannerサイトから無償ダウンロードすることで、ストレス試験、ベンチマーク測定、GPUの状態確認、GPUの温度保護、ログの保存、SLI対応とオーバークロック設定後にシステムの安定度を計ることができる。
「01G-P3-1452」は、搭載GPUとメモリなどのクロックスピードを向上することで、製品のポテンシャルを最大限に引き出す。コアクロックは882MHz、シェーダクロックは1764MHz、メモリクロックは3800MHz。利用できるメモリは1024MB/128ビットGDDR5。外部コネクタはDVI×2とMini-HDMI×1を備える。最大消費電力は125W。
「01G-P3-1450」のコアクロックは822MHz、シェーダクロックは1566MHz、メモリクロックは3608MHz。利用できるメモリは1024MB/128ビットGDDR5。外部コネクタはDVI×2とMini-HDMI×1を備える。最大消費電力は125W。
01G-P3-1452
ともに、マイクロソフトが提供する次世代グラフィックステクノロジ「DirectX 11」に対応。物理演算エンジン「NVIDIA PhysX テクノロジ」や、SLIを構成して3面のフルハイビジョン3Dモニタと組み合わせることで、立体映像を5760×1080ドットで表示する「3D Vision Surround」に対応し、最新のブルーレイ3D動画をはじめ、ゲームや写真、ウェブなど、あらゆるコンテンツを3Dで楽しめる。
EVGAグラフィックカード「GeForce 400 シリーズ」用のオリジナル・ソフトをEVGA OC Scannerサイトから無償ダウンロードすることで、ストレス試験、ベンチマーク測定、GPUの状態確認、GPUの温度保護、ログの保存、SLI対応とオーバークロック設定後にシステムの安定度を計ることができる。
「01G-P3-1452」は、搭載GPUとメモリなどのクロックスピードを向上することで、製品のポテンシャルを最大限に引き出す。コアクロックは882MHz、シェーダクロックは1764MHz、メモリクロックは3800MHz。利用できるメモリは1024MB/128ビットGDDR5。外部コネクタはDVI×2とMini-HDMI×1を備える。最大消費電力は125W。
「01G-P3-1450」のコアクロックは822MHz、シェーダクロックは1566MHz、メモリクロックは3608MHz。利用できるメモリは1024MB/128ビットGDDR5。外部コネクタはDVI×2とMini-HDMI×1を備える。最大消費電力は125W。