ドコモ、使いやすさにこだわったケータイ「P-07B」、9月10日発売
NTTドコモは、使いやすさを追求した「SIMPLE&USEFULデザイン」のパナソニック モバイルコミュニケーションズ製携帯電話「docomo STYLE series P-07B」を、9月10日に発売する。
クリスタルパネルをあしらったシンプルで美しいデザインを採用し、手になじむラウンドフォルム、人間工学に基づいた押しやすいボタンレイアウト、片手でも開けやすい独自の「ワンプッシュオープン」など、快適に使用できる工夫を随所に施した。カラーはシャンパンゴールド、ピンク、ホワイト、バイオレット、ブラックの5色。
液晶画面の明るさや省電力移行時間など、9項目から節電する項目を自分で選択し、使用時間を最大約34%アップできる「ecoモード」を搭載。電池残量に応じて自動的に「ecoモード」に移行し、消費電力を抑える「オートecoモード」も設定できる。
撮影時の顔オートフォーカスや手ブレ補正、薄暗い場所でもキレイに撮れる「高感度モード」などを備えた有効約510万画素のCMOSカメラを搭載。顔の距離・人数を認識して撮影する「ラブシャッター」「グループシャッター」の二つのオートシャッター機能や、撮影した写真をボタン一つでスライドショー表示する「ピクチャアルバム」などを備える。サイズは高さ約110×幅約50×厚さ約16.5mm(最厚部約17.7mm)、重さは約115g。
docomo STYLE series P-07B
クリスタルパネルをあしらったシンプルで美しいデザインを採用し、手になじむラウンドフォルム、人間工学に基づいた押しやすいボタンレイアウト、片手でも開けやすい独自の「ワンプッシュオープン」など、快適に使用できる工夫を随所に施した。カラーはシャンパンゴールド、ピンク、ホワイト、バイオレット、ブラックの5色。
液晶画面の明るさや省電力移行時間など、9項目から節電する項目を自分で選択し、使用時間を最大約34%アップできる「ecoモード」を搭載。電池残量に応じて自動的に「ecoモード」に移行し、消費電力を抑える「オートecoモード」も設定できる。
撮影時の顔オートフォーカスや手ブレ補正、薄暗い場所でもキレイに撮れる「高感度モード」などを備えた有効約510万画素のCMOSカメラを搭載。顔の距離・人数を認識して撮影する「ラブシャッター」「グループシャッター」の二つのオートシャッター機能や、撮影した写真をボタン一つでスライドショー表示する「ピクチャアルバム」などを備える。サイズは高さ約110×幅約50×厚さ約16.5mm(最厚部約17.7mm)、重さは約115g。