ソニー、クリップタイプの高級イヤホンなどカナル型4モデル
ソニーは、クリップタイプの高級モデル「MDR-EX1000」など、カナル型イヤホン「NUDE EXモニター」シリーズ4モデルを、10月23日から順次発売する。価格はオープン。
「MDR-EX1000」は、クリップタイプのカナル型イヤホン最上位モデル。新開発の液晶ポリマーフィルム振動板と直径16mmのドライバユニットを組み合わせ、低音から高音までバランスがよく、原音に忠実な音声を再現する。
イヤーパッドの内側は低反発ウレタンフォームで、密閉性を追求。耳の形に合わせてフックの形状を変えることができ、装着性にすぐれる。周波数帯域は3-30000Hz。本革のキャリングケース、1.2mの延長ケーブルが付属する。実勢価格は6万1950円前後の見込み。
「MDR-EX600」もクリップタイプのモデル。不要な振動を抑制し、解像度の高い音を実現する振動板を採用した、直径16mmのドライバユニットを搭載。周波数帯域は4-28000Hz。1.2mの延長ケーブルが付属する。実勢価格は2万4675円前後の見込み。
「MDR-EX510SL」「MDR-EX310SL」は、耳から本体が落ちにくいフィッティングアシスト機構をハウジング部に採用。カラーは「MDR-EX510SL」がブラック、ホワイト、ゴールドの3色、「MDR-EX310SL」がブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ゴールドの5色。実勢価格は「MDR-EX510SL」が1万2390円前後、「MDR-EX310SL」が6195円前後の見込み。
「MDR-EX1000」は、クリップタイプのカナル型イヤホン最上位モデル。新開発の液晶ポリマーフィルム振動板と直径16mmのドライバユニットを組み合わせ、低音から高音までバランスがよく、原音に忠実な音声を再現する。
MDR-EX1000
イヤーパッドの内側は低反発ウレタンフォームで、密閉性を追求。耳の形に合わせてフックの形状を変えることができ、装着性にすぐれる。周波数帯域は3-30000Hz。本革のキャリングケース、1.2mの延長ケーブルが付属する。実勢価格は6万1950円前後の見込み。
MDR-EX600
「MDR-EX600」もクリップタイプのモデル。不要な振動を抑制し、解像度の高い音を実現する振動板を採用した、直径16mmのドライバユニットを搭載。周波数帯域は4-28000Hz。1.2mの延長ケーブルが付属する。実勢価格は2万4675円前後の見込み。
MDR-EX510SL
「MDR-EX510SL」「MDR-EX310SL」は、耳から本体が落ちにくいフィッティングアシスト機構をハウジング部に採用。カラーは「MDR-EX510SL」がブラック、ホワイト、ゴールドの3色、「MDR-EX310SL」がブラック、ホワイト、ブルー、レッド、ゴールドの5色。実勢価格は「MDR-EX510SL」が1万2390円前後、「MDR-EX310SL」が6195円前後の見込み。
MDR-EX310SL