ドコモ、富士通製セパレートケータイ「F-04B」の新色を9月10日に発売
NTTドコモは、現在販売中の富士通製のセパレート式携帯電話「docomo PRIME series F-04B」の新色「Mat Black」「Dark Silver」を、9月10日に発売する。
「F-04B」は、ディスプレイとキー部分を分離して使える世界初の「セパレートスタイル」の携帯電話。分離せずにそのまま使うことも、ディスプレイユニット単独で使うこともできる。
キーユニットには、通常のテンキーとQWERTYキーボードの両方を装備。セパレートスタイルでは、両手を使って入力できる。有効約1220万画素のCMOSカメラを搭載。サーチミーフォーカス(個人認識撮影機能)など、充実したカメラ機能を備える。
サイズは高さ約114×幅約51×厚さ約20mm、重さはディスプレイユニットが約87g、キーユニットが約82gの計約169g。なお、従来の「BLACK」「WHITE」は在庫限りで販売終了となる。
新色「Mat Black」と「Dark Silver」
「F-04B」は、ディスプレイとキー部分を分離して使える世界初の「セパレートスタイル」の携帯電話。分離せずにそのまま使うことも、ディスプレイユニット単独で使うこともできる。
ディスプレイとキー部分が離れる、世界初の「セパレートスタイル」が特徴
キーユニットには、通常のテンキーとQWERTYキーボードの両方を装備。セパレートスタイルでは、両手を使って入力できる。有効約1220万画素のCMOSカメラを搭載。サーチミーフォーカス(個人認識撮影機能)など、充実したカメラ機能を備える。
サイズは高さ約114×幅約51×厚さ約20mm、重さはディスプレイユニットが約87g、キーユニットが約82gの計約169g。なお、従来の「BLACK」「WHITE」は在庫限りで販売終了となる。