マスタードシード、ASRock Inc.製マザーボードの取り扱いを開始
マスタードシードは、台湾のマザーボードメーカー、ASRock Inc.製のマザーボード製品の取り扱いを開始。9月3日に店頭販売を開始する。
フロント用にUSB 3.0ポート増設パネルを付属した製品や、ブリッジチップを搭載してPCI Express 2.0の帯域幅を犠牲にせずにグラフィックボードやUSB 3.0、SATA 6Gbpsの能力を最大限に引き出す「True333」シリーズ、古い世代のCPUに対応するユニークなマザーボードなど、24製品をラインアップ。
9月18日には、秋葉原でお披露目イベントを開催する。詳細はマスタードシードのホームページで発表する。
「True333」シリーズの「X58 Extreme3」とフロント用にUSB 3.0ポート増設パネルが付属する「890GX Extreme4」
フロント用にUSB 3.0ポート増設パネルを付属した製品や、ブリッジチップを搭載してPCI Express 2.0の帯域幅を犠牲にせずにグラフィックボードやUSB 3.0、SATA 6Gbpsの能力を最大限に引き出す「True333」シリーズ、古い世代のCPUに対応するユニークなマザーボードなど、24製品をラインアップ。
9月18日には、秋葉原でお披露目イベントを開催する。詳細はマスタードシードのホームページで発表する。