I・Oデータ、地デジチューナー2モデル、HDMIなど豊富なコネクタ類
アイ・オー・データ機器は、アナログテレビと接続する地上デジタルチューナー2機種を8月下旬から順次発売する。ラインアップと価格は、地上・BSデジタル放送対応の「HVT-BTL」が1万1500円、地上・BS・110度CSデジタル放送対応の「HVT-BCTL」が1万4600円。
寝室や子ども部屋などのアナログテレビ向けのデジタルチューナー。テレビのほか、液晶ディスプレイとつないで使うこともできる。EPG(電子番組表)と字幕放送には対応するが、データ放送と双方向通信サービスには非対応。
予約した時刻になれば、自動で設定した番組にチャンネルが切り替わる「視聴予約」機能付き。コネクタはHDMI端子、D端子、S端子、コンポジット端子を備える。サイズは幅236×奥行き152×高さ53mm、重さは約560g。カラーはブラック。
HVT-BTL、HVT-BCTL
寝室や子ども部屋などのアナログテレビ向けのデジタルチューナー。テレビのほか、液晶ディスプレイとつないで使うこともできる。EPG(電子番組表)と字幕放送には対応するが、データ放送と双方向通信サービスには非対応。
予約した時刻になれば、自動で設定した番組にチャンネルが切り替わる「視聴予約」機能付き。コネクタはHDMI端子、D端子、S端子、コンポジット端子を備える。サイズは幅236×奥行き152×高さ53mm、重さは約560g。カラーはブラック。