プラス、最大10m離れた場所からPC画面に書き込める無線ノートパッド
プラスは、PC画面やディスプレイに投影表示した資料に手元で書き込みができる無線ノートパッド「UPIC Notepad」を、9月下旬に発売する。価格は3万9900円。
A4サイズをひと回り大きくしたパッド本体と、デジタルペンのセット。パッド表面の透明シートに印刷したドットパターンをペン先端のカメラで読み込みながら、位置情報をPCへ無線送信して画面に反映させる。最大10m離れた場所から書き込みや画面操作ができる。
本体サイズは幅332×奥行き8×高さ269mm、重さ400g。対応OSは、Windows 7/Vista/XP。
「UPIC Notepad」の使用イメージ
A4サイズをひと回り大きくしたパッド本体と、デジタルペンのセット。パッド表面の透明シートに印刷したドットパターンをペン先端のカメラで読み込みながら、位置情報をPCへ無線送信して画面に反映させる。最大10m離れた場所から書き込みや画面操作ができる。
「UPIC Notepad」本体とデジタルペン
本体サイズは幅332×奥行き8×高さ269mm、重さ400g。対応OSは、Windows 7/Vista/XP。