ドコモ、セパレートケータイ「F-04B」の新色を9月に発売
NTTドコモは、3月26日に発売した富士通製のセパレート式携帯電話「docomo PRIME series F-04B」に新色「Mat Black」「Dark Silver」を追加し、9月に発売する。
「F-04B」は、ディスプレイとキー部分を分離して使える世界初の「セパレートスタイル」を採用した携帯電話。分離せずにそのまま使うことも、ディスプレイユニット単独で使用することもできる。
キーユニットには、通常のテンキーとQWERTYキーボードの両方を装備し、セパレートスタイルでは、両手を使って入力できる。また、有効約1220万画素のCMOSカメラを搭載。サーチミーフォーカス(個人認識撮影機能)など、充実したカメラ機能を備える。
サイズは高さ約114×幅約51×厚さ約20mm、重さはディスプレイユニットが約87g、キーユニットが約82gの計約169g。なお、既存の「BLACK」「WHITE」は在庫限りで販売終了となる。
新色「Mat Black」と「Dark Silver」
「F-04B」は、ディスプレイとキー部分を分離して使える世界初の「セパレートスタイル」を採用した携帯電話。分離せずにそのまま使うことも、ディスプレイユニット単独で使用することもできる。
キーユニットには、通常のテンキーとQWERTYキーボードの両方を装備し、セパレートスタイルでは、両手を使って入力できる。また、有効約1220万画素のCMOSカメラを搭載。サーチミーフォーカス(個人認識撮影機能)など、充実したカメラ機能を備える。
サイズは高さ約114×幅約51×厚さ約20mm、重さはディスプレイユニットが約87g、キーユニットが約82gの計約169g。なお、既存の「BLACK」「WHITE」は在庫限りで販売終了となる。