パナソニック、ラック型サラウンドシステム、家具風の外観
パナソニックは、ラック型サラウンドシステムの新製品として、インテリアに調和する家具のようなデザインの「SC-HTF5」を8月27日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。
カラーにミディアムウッド、ライトウッドの2色を揃えたラック型サラウンドシステム。インテリアになじむよう、家具風のデザインにした。サラウンドシステムの上部にある薄型テレビから音が聞こえるようになる「新・明瞭ボイス」機能を搭載。映像と音声を一体化した臨場感を創出する。
同社のプラズマ/液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」の操作と連携するリンク機能「ビエラにリンク!」を備え、VIERAのサウンドモードを「オート」に設定すると、見ている番組に合わせて「シネマ」「スタジアム」「ニュース」などのサウンドモードを自動で切り換える。
オーディオリターンチャンネル(ARC)に対応し、テレビ側もARCに対応していれば、光デジタルケーブル不要で、HDMIケーブル1本で接続することができる。サイズは幅1070×高さ444×奥行き350mm、重さは約34.0kg。
SC-HTF5
カラーにミディアムウッド、ライトウッドの2色を揃えたラック型サラウンドシステム。インテリアになじむよう、家具風のデザインにした。サラウンドシステムの上部にある薄型テレビから音が聞こえるようになる「新・明瞭ボイス」機能を搭載。映像と音声を一体化した臨場感を創出する。
同社のプラズマ/液晶テレビ「VIERA(ビエラ)」の操作と連携するリンク機能「ビエラにリンク!」を備え、VIERAのサウンドモードを「オート」に設定すると、見ている番組に合わせて「シネマ」「スタジアム」「ニュース」などのサウンドモードを自動で切り換える。
オーディオリターンチャンネル(ARC)に対応し、テレビ側もARCに対応していれば、光デジタルケーブル不要で、HDMIケーブル1本で接続することができる。サイズは幅1070×高さ444×奥行き350mm、重さは約34.0kg。