SPE、洋画初の市販用ブルーレイ3Dソフト発売、フルCGアニメ映画2タイトル
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)は、洋画作品では初の市販用ブルーレイ3Dソフト『くもりときどきミートボールIN 3D』と『モンスター・ハウスIN 3D』を9月17日に発売する。価格は各3480円。
これまで3D対応のブルーレイソフトは、ハードメーカーの販促キャンペーン用として他社が数タイトルを用意していたが、一般発売するのは今回が初めて。
『くもりときどきミートボールIN 3D』と『モンスター・ハウスIN 3D』は、ともにフルCGの3Dアニメーション映画で、最新の技術を用いて3D再生装置・3Dテレビ向けに最適化。フルハイビジョン3D映像を家庭で体感することができる。ブルーレイ3Dソフトは、3D/2D再生の両方に対応しており、3D非対応のブルーレイ再生装置でも、2Dで再生することができる。
SPEでは、今秋からソニーの3D対応液晶テレビ「3D BRAVIA」など、3D関連機器との共同プロモーションを行い、3Dの普及・促進に力を入れる。今後も、新作・旧作のブルーレイ3Dソフトを発売していく予定。
「くもりときどきミートボールIN 3D」「モンスター・ハウスIN 3D」
これまで3D対応のブルーレイソフトは、ハードメーカーの販促キャンペーン用として他社が数タイトルを用意していたが、一般発売するのは今回が初めて。
『くもりときどきミートボールIN 3D』と『モンスター・ハウスIN 3D』は、ともにフルCGの3Dアニメーション映画で、最新の技術を用いて3D再生装置・3Dテレビ向けに最適化。フルハイビジョン3D映像を家庭で体感することができる。ブルーレイ3Dソフトは、3D/2D再生の両方に対応しており、3D非対応のブルーレイ再生装置でも、2Dで再生することができる。
SPEでは、今秋からソニーの3D対応液晶テレビ「3D BRAVIA」など、3D関連機器との共同プロモーションを行い、3Dの普及・促進に力を入れる。今後も、新作・旧作のブルーレイ3Dソフトを発売していく予定。