タッチ操作のコンパクトデジタルカメラ、キュートなディズニーモデルも登場
パナソニックは、タッチ操作ができる3.0型液晶モニタを搭載した有効1410万画素のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FP3」を、8月20日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万5000円前後の見込み。
薄さ18.6mmのスリムなボディに、3.0型タッチパネル液晶と、光学式手ブレ補正機能をもつ光学4倍ズームレンズを搭載。初心者でも直感的な操作で撮影できる。
静止画に加え、1280×720p/30fpsのハイビジョン動画の撮影が可能。カメラが被写体の顔の有無、距離などのさまざまな情報から撮影状況に合ったシーンを自動で判別・設定する独自のフルオート機能「おまかせiA」も備える。
カラーは通常のゴールド、レッドに加え、ウォルト・ディズニー・ジャパンとのライセンス契約に基づく「ディズニーモデル(ブラック)」の3色を用意する。
ディズニーモデルは、フロントのレンズシャッター部分に「ミニーマウス」をイメージしたキュートなデザインをプリント。さらに、「ミッキーマウス」や「くまのプーさん」など、ディズニーキャラクターのオリジナルのフォトフレームやフォーカスアイコンが選択できるなど、コンテンツもディズニー仕様になっている。また、製品パッケージにもミッキーをあしらうなど、細部までこだわった。
本体サイズは幅98.6×高さ58.9×奥行き18.6mm(レンズカバーを除く奥行きは約16.4mm)、重さはバッテリ、メモリカードを含めて約145g。
LUMIX DMC-FP3(左からゴールド、レッド、ディズニーモデルのブラック)
薄さ18.6mmのスリムなボディに、3.0型タッチパネル液晶と、光学式手ブレ補正機能をもつ光学4倍ズームレンズを搭載。初心者でも直感的な操作で撮影できる。
静止画に加え、1280×720p/30fpsのハイビジョン動画の撮影が可能。カメラが被写体の顔の有無、距離などのさまざまな情報から撮影状況に合ったシーンを自動で判別・設定する独自のフルオート機能「おまかせiA」も備える。
カラーは通常のゴールド、レッドに加え、ウォルト・ディズニー・ジャパンとのライセンス契約に基づく「ディズニーモデル(ブラック)」の3色を用意する。
ディズニーモデルは、フロントのレンズシャッター部分に「ミニーマウス」をイメージしたキュートなデザインをプリント。さらに、「ミッキーマウス」や「くまのプーさん」など、ディズニーキャラクターのオリジナルのフォトフレームやフォーカスアイコンが選択できるなど、コンテンツもディズニー仕様になっている。また、製品パッケージにもミッキーをあしらうなど、細部までこだわった。
本体サイズは幅98.6×高さ58.9×奥行き18.6mm(レンズカバーを除く奥行きは約16.4mm)、重さはバッテリ、メモリカードを含めて約145g。