ソニー、ブラウン管カラーテレビ7機種の使用中止を呼びかけ、発火の恐れ
ソニーは、6月10日に発表した「ブラウン管カラーテレビをお使いのお客様への『ご使用中止』のお願い」に新たに対象機種7モデルを追加し、発火する恐れがあるため使用を中止するよう注意を呼びかけている。
追加した対応機種は、「CKV-208F」「CKV-208V」「CKV-2100」「CKV-2900」「CPD-14CD1」「CPV-14CD2」「KV-14MD1」。すべて1990年12月末までに生産されたモデル。
これらの製品の一部に、長期の使用によって内部部品が劣化し、過剰発熱にいたった場合、内部部品が発火する恐れがある。
本件に関する問い合わせは、ソニーテレビ受付センター(0120-256-654)。受付時間は月-金曜日9-18時、土・日・祝9-17時。
追加した対応機種は、「CKV-208F」「CKV-208V」「CKV-2100」「CKV-2900」「CPD-14CD1」「CPV-14CD2」「KV-14MD1」。すべて1990年12月末までに生産されたモデル。
これらの製品の一部に、長期の使用によって内部部品が劣化し、過剰発熱にいたった場合、内部部品が発火する恐れがある。
本件に関する問い合わせは、ソニーテレビ受付センター(0120-256-654)。受付時間は月-金曜日9-18時、土・日・祝9-17時。