レノボ・ジャパン、デスクトップPC「IdeaCentre B305」に地デジ内蔵モデル追加
レノボ・ジャパン(ロードリック・ラピン社長)は、デスクトップPC「IdeaCentre B305」に、同社として初めての地上デジタルチューナー内蔵モデルを追加し、7月30日に発売する。価格はオープン。
本体と21.5型ワイドのフルハイビジョン(HD)液晶が一体になったオールインワンタイプのデスクトップPC。地デジチューナー1基を備え、視聴ソフト「Windows Media Center」を使用して地デジが視聴できる。
CPUはAMD Athlon II X2 デュアルコア・プロセッサ 235e(2.7GHz)、メモリは4GBを搭載。500GBのHDDを備え、地上デジタルハイビジョン放送を約57時間、地上デジタル放送を約121時間録画できる。5種類のメモリカードに対応するカードリーダーや、USBポート×6基、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版。
本体サイズは、幅526x奥行き407x高さ111mmのスリムタイプ。重さは約7kg。本体カラーはブラック。
ラインアップと実勢価格は、Microsoft Office Personal 2010を搭載した「40312QJ」が10万9000円前後、非搭載の「40312RJ」が8万9000円前後の見込み。
IdeaCentre B305
本体と21.5型ワイドのフルハイビジョン(HD)液晶が一体になったオールインワンタイプのデスクトップPC。地デジチューナー1基を備え、視聴ソフト「Windows Media Center」を使用して地デジが視聴できる。
CPUはAMD Athlon II X2 デュアルコア・プロセッサ 235e(2.7GHz)、メモリは4GBを搭載。500GBのHDDを備え、地上デジタルハイビジョン放送を約57時間、地上デジタル放送を約121時間録画できる。5種類のメモリカードに対応するカードリーダーや、USBポート×6基、DVDスーパーマルチドライブを搭載する。OSはWindows 7 Home Premium 64ビット版。
本体サイズは、幅526x奥行き407x高さ111mmのスリムタイプ。重さは約7kg。本体カラーはブラック。
ラインアップと実勢価格は、Microsoft Office Personal 2010を搭載した「40312QJ」が10万9000円前後、非搭載の「40312RJ」が8万9000円前後の見込み。