エグゼモード、ミクロの世界を気軽に撮るデジタル顕微鏡、7000円台後半で
エグゼモードは、動画や写真が撮影できるコンパクトなデジタル顕微鏡「EXEMODE DMS-130」を7月22日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は7980円前後の見込み。
撮影した動画や写真はメモリカードに保存するほか、USBケーブルでつないだPCに転送することもできる。ズームは光学35倍、デジタル4倍で、これらを合わせると最大140倍まで拡大できる。解像度は動画が最大640×480ピクセル、写真が最大1600×1200ピクセル。
撮像素子は130万画素の1/3型CMOSイメージセンサ、モニタは2.4型カラー液晶。SD/SDHCカードスロットを備えるほか、32MBの内蔵メモリを備える。電源は単3形乾電池2本。サイズは幅73×奥行き54.5×高さ96.5mm、重さは約96g。
EXEMODE DMS-130
撮影した動画や写真はメモリカードに保存するほか、USBケーブルでつないだPCに転送することもできる。ズームは光学35倍、デジタル4倍で、これらを合わせると最大140倍まで拡大できる。解像度は動画が最大640×480ピクセル、写真が最大1600×1200ピクセル。
撮像素子は130万画素の1/3型CMOSイメージセンサ、モニタは2.4型カラー液晶。SD/SDHCカードスロットを備えるほか、32MBの内蔵メモリを備える。電源は単3形乾電池2本。サイズは幅73×奥行き54.5×高さ96.5mm、重さは約96g。